« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

2007年1月31日 (水)

科学とニセ科学

かなり,うざかった.会場の空気が...うーん,何て言えばいいのか.傾ける情熱の方向が違うと思うんだけど?...研究者はもう「自分探しの旅」はやめるべきだよ.

2007年1月30日 (火)

ノロウィルスって

しょちゅう,かかる人と,全然かからない人がいて,
一体どうなっているんだろう... 


ダイキン工業、「ストリーマ放電技術」がノロウイルスを分解することを実証
2007年01月29日 09時16分

ダイキン工業は、神戸大学大学院医学系研究科の加納和孝助教授と共同で、空気浄化技術としての「ストリーマ放電技術」が、ノロウイルスを分解することを実証した。
 ストリーマ放電とはプラズマ放電の1つで、一般的に使用されるグロー放電と比べて同じ電力を投入した時の酸化分解速度が1000倍以上になるという。ノロウイルスは直径30~38ナノメータの正二十面体構造のらせん状RNAウイルス。ウイルスの外側を覆う膜成分(エンベロープ)を持たず、表面にはタンパク質が存在する。
 実証実験では、ストリーマ放電の24時間照射により、96%以上のノロウイルス抗原が分解されたことを確認した。ストリーマ放電によりノロウイルス表面のタンパク質が破壊され、その結果、らせん状RNAが露出して、ストリーマ放電や環境中に幅広く存在するリボヌクレアーゼ酵素により容易に分解し得る構造に変化したためとと考えられる。
 ダイキン工業は今後、この技術をさらに向上させていく考えという(日経エコロジー編集/EMF)。

2007年1月28日 (日)

研究者

研究者に「問題解決」が望めないのだとすれば,研究者は「研究手法や考え方」を伝授する「教員」以上にはならないつもりだろうか.

2007年1月22日 (月)

義体化

まぁ攻殻機動隊では,「義手・義足にロボット技術を付加した発展系である
サイボーグ(義体化)技術が発展、普及」した世界が描かれているんだけど
いわゆる社会福祉的な目的で工学が応用されることに
異議を唱えることはかなり難しいと思うので,これは異議ではないが
 
しかしながら,あまりにも高性能な義体化が進むと,
つまりは「ナマ手」「ナマ足」の価値が下がるんだなということに気づいた.
 
たとえば,第一次世界大戦の前に,
輸血という行為が正当な医療行為として可能になったが、
その後,これが急速に普及した大きな要因はその戦争である.
高度の殺傷力を有する兵器が実用化された大戦下で
負傷した多くの人間を救う手段が「輸血」だったのだ.
 
命を救うためになされる医療行為とは,
「人体部品」を代替させることで進歩していく. 

やだ,結局ラブコメじゃん

怒っているエントリーの後に,何なんだけど,
先日,ちょいと愕然としたので,忘れないうちに書いとく.
 
何かというと,以前,「少子化対策と内田センセイ」というエントリー
ワタシの「結婚するなら」条件をご披露したワケだが,
その「バツイチ,子持ちで,その子を自分で育てている人」という条件が
沸き起こった根源は何かと考えていて...
いや間違い.考えていてじゃなくて,かなり偶然に,思い当たったのだ.
 
それって,「Sleepless in Seatle」(邦題:めぐり逢えたら)の影響かも?
....って....ぐすん,ラブコメじゃん.
 
愛する妻に先立たれたシングルファーザーだし,違うと思うけど,この映画は好き撚
メグ・ライアンはヤだけど廉
 
いや,でも年代的にはクレイマー,クレイマーなんだよ,根源的にはってことなんだけど

最低だ

以後,気をつけますって何だよっ
 
ふざけんなよ
 
そんな地べたに置くかね,フツー.
一般ゴミに間違えて出すような場所に置くかね.
あーやだ.胸くそ悪いったらない.
絶対これまでもやってたよ.確信犯だよ.
もっと詳しく聞くべきだよ.
ほんと,ふざけんな.
 
asahi.com:ごみ袋から胎児,産婦人科医院が誤廃棄か 神戸 2007年01月22日13時24分
http://www.asahi.com/national/update/0122/OSK200701220017.html?ref=rss
 

22日午前9時20分ごろ、神戸市灘区森後町3丁目のごみ捨て場でごみ収集作業をしていた神戸市環境局の職員から、「収集車の中に子どもがいる」と110番通報があった。灘署が調べたところ、収集車の投入口付近にあったごみ袋から、妊娠4カ月程度の胎児の遺体が見つかった。近くの産婦人科医院が「看護師が誤って捨てたかもしれない」と説明したため、廃棄物処理法違反などの疑いもあるとみて、医院の関係者から事情を聴いている。
 胎児を捨てたとされるのは、ごみ捨て場から約10メートル離れたところにある「田辺産婦人科」。同署の調べによると、火葬予定にしていたが、誤って捨てた可能性があるという。同市環境局の作業員が血のようなしみがついたごみ袋を収集車に入れたところ、投入口の中で1回転した時に袋が破れ、中から10センチ程度の胎児が出てきたという。
 胎児を見つけた作業員は「透明のごみ袋を収集車の取り込み口に入れたら、袋が破れ、中から大量の血と人間の手足のようなものが見えた。よく見ると、へその緒も付いていたので胎児だと分かった。とにかくびっくりした」と話した。
 現場はJR六甲道駅北側の市道沿い。

ペコちゃんの舌だし

たしかに「あるある」納豆謝罪で,得をしたのは不二家なんだよな.
ペコちゃんって,意外に怖くない?
 
不二家ペコちゃんの家
http://www.kct.ne.jp/~yutaka/peko/peko%20index.htm
 
ペコちゃんリンク
http://www.pekoler.jp/link/index.html

2007年1月21日 (日)

在庫処分完了(^^ゞ

なりふり,かまっていられないってカンジだな.最近.
社会の不穏さが,かなり浸透...
どういう流れで,こういうことが発覚し,
記者会見するハメになったのだろう?
だって「あるある」でしょ?みんな信じてたの?
 
視聴者の皆様へ 2007年1月20日 関西テレビ放送
http://www.ktv.co.jp/070120.html
 
以上.って,ちょっと,なんか,逆に怒ってるし,笑える.
 

1月7日(日)午後9時~9時54分放送の「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。

   
1.アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。


2.テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。


3.番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。


4.あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。

 
5.番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から50代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。


また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。
尚、1月21日(日)放送につきましては休止いたしますのでご了承ください。
                                           以上

2007年1月15日 (月)

権利かぁ

お酒飲みすぎで眠いので,とりあえずコピペ...
 
腎臓移植じわり浸透 提供,年100人超え(asahi.com 2007年01月14日12時51分)
http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY200701130342.html?ref=rss
 
 

移植のため、死後に腎臓を提供した人が、昨年110人となった。95年の日本臓器移植ネットワーク設立以降、100人を超えたのは初めてで、過去最多となった。移植コーディネーターや医師らの地道な活動に加え、「臓器提供は、権利の一つ」という新しい考えから、家族への説明の場で、患者本人の意思をくみ取ろうとする取り組みが浸透しつつある。臓器売買事件や病気腎移植の発覚で、不透明な印象を持たれがちな腎臓移植だが、理解は徐々に広まっているようだ。(中略)
医師が「手を尽くしましたが治療できることはなくなりました。ただ、臓器提供という選択肢は残っています」と話した。家族は、移植コーディネーターからの詳しい説明を望んだ。 (中略)かつての『提供すれば誰かの命を救うことになる』という説明ではなく、臓器提供を権利ととらえ、患者さんの意思を尊重するためだと..(後略)
 
「誰かを助ける」じゃなくて,その死者の「権利」だと言うんだって..ふうん,そうかぁ

2007年1月 8日 (月)

並列化と紙媒体

日中間で歴史認識の並列化が試みられているわけだが,
中国・吉林省で貴重な紙媒体が見つかったようだ. 
 
「旧満州・中国捕虜強制労働 関東軍が賃金不払い明文化」(asahi.com 2007年01月08日06時00分)
http://www.asahi.com/national/update/0107/OSK200701070036.html?ref=rss
 
 

日中戦争で捕虜になった中国人兵士らを旧満州国(中国東北部)に連行し、建設現場で「特種工人」として働かせるため、旧日本軍が1943年に作成した極秘の取扱規定が見つかった。中国・吉林省の公文書館にあたる档案(とうあん)館に残されていた関東憲兵隊の内部文書を、愛知県立大学の倉橋正直教授(中国近現代史)らが入手した。賃金を各部隊が一括保管して本人に支払わないことを明文化するなど、不明な点が多い中国大陸での中国人強制労働の実態解明につながる内容になっている。以下略
 
まぁこれまで,裁判等では繰り返し「証言」されてきたことではあるけどね.
「証言」が裁判における,有無を言わせぬ「証拠」となるためには,
やっぱり「電脳化」が必要なのかね.
 
..あっ,はい.攻殻機動隊に影響されまくり~♪
 
 
P.S.
ひとつ疑問.紙媒体は科学的な年代検証はされているのだろうか.
 

発達停止

えっと,昨日(1/7)きてたライブドアの海外ニュース・レポートだけど 
「(障害のある)少女の身体を,子供のまま発達停止にさせる」らしい.
 
http://news.livedoor.com/article/detail/2959372/
 

脳に異常を持ち、歩くことも話すこともできない9歳の少女アシュリー。首は枕を使わなければ頭を支えることもできない。座ることもできず、栄養はチューブで与えられている。脳の知的機能は既に失われており、現在の医学では回復の見込みはない。しかし、アシュリーは体は成長し、日々大きくなる。今のアシュリーはまだ体が小さいが、大人に成長したら、今のように家族がアシュリーを抱えて、旅行や移動をするのも不可能になる。そこで両親が考えた解決策は、医学の力で、アシュリーを成長させず、子どもの体のままでストップさせることだった。(ベリタ通信=江田信一郎) 以下略
 
ワタシはさぁ,「そんなのダメです!」とも「いいじゃん」とも言えない立場.
だって,当事者じゃないし,子どもさえいないし.
 
...と言い訳して思考をやめてしまうのが常です.
 
あはっ,思考停止漣 ←心臓は未停止^^;;;
 
・・・・・・
 
でもまぁ,まず関係者に話を聞いてみたいです.
現在,何らかの縁で,聞けるかもしれない場所にいるので.
もちろん,どのように聞くのかは熟考を要しますが...

サリドマイド管理システム

裏をかえせば,政府,厚労省が積極的に奨励するってことにもなるのか. 

薬害のため昭和37年以降、国内では販売が禁止されているサリドマイドは、海外では一部のがんの治療で一定の効果が上がっているとして、最近は、医師が輸入し患者に投与するケースが増えています。しかし、サリドマイドを妊婦が服用した場合、障害のある子どもが産まれるおそれがあるため、厚生労働省は、サリドマイドの使用状況を管理するシステムの導入を目指しており、ことしの春にも稼働する見通しになりました。厚生労働省は、患者への投与の状況や症状の改善具合、副作用の有無などについて、インターネットを使って医師から報告してもらい、安全に使われているか把握することにしています。サリドマイドについては、大阪の製薬会社が、血液のがんの治療薬として国に承認申請しており、年内には結論が出る見込みですが、サリドマイドの被害者団体の間宮清事務局長は「副作用があることはわかっているので、サリドマイドを使うすべての人を対象に、使用状況をしっかりと把握し、安全な使用に努めてほしい」と話しています。(1月8日 11時44分 NHKニュース)
現在医師免許を持つ者の個人輸入のみ認められているらしい(下記サイト参照)
やっぱり,「未承認の薬剤が国の承認を得る」ということになるらしい.

ガイドブックに載っていない名所

靖国のことなんですけど,
現在もそうなんでしょうか.
少し前の新聞に書いてありました.
 

2007年1月 7日 (日)

攻殻機動隊,観たー

いやぁ,遅いというのはわかってます...
重々,承知のスケだってんだけど,
恥ずかしながら,大変大変おもしろかったです.
 
観たい観たいと思っていた.
このタイトルに触れたのは,思えばすでに10数年前.
エヴァがテレビ放映(@関西)されていた頃(1995年震災後)に,
「いや,エヴァよりももっとすごいアニメがある」って聞いたのが最初.
 
海外で先に評判となったというのも,
そのブランド力を高めてました,ワタシにとっては^^;;
英語のテロップ,まじ勉強になりますた. 
 
今回観たのは,『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

実は,You Tubeで観ました.だけど,ウィキによれば
シリーズがいろいろ分かれていて,監督によって作風も違ったりするみたい.
他のも観てみたいと思った.

 
日刊You Tube(You Tubeのまとめサイト)
 

パワー・ポリティックスの権化

米国ハドソン研究所の首席研究員の日高とかいうおっちゃんの
対談番組を観たが大丈夫なのっていうレベルの英語力だった.
あんなもんなのかね.
 
対談相手は,キッシンジャー元国務長官.
旧世紀の遺物だと思ってたんだけど,そうでもないのか?
 
対談の構成は,4つか5つのテーマに分けて論じるようになっていて
忙しいビジネスマンか何だかしらないけど,
そういったおっちゃんたちには,かなり便利な「教養補助番組」なんだろう.
さらに,CNNかABCかの番組のマネと思われるが,
そのテーマごとに,対談結果をなにげに箇条書きにしてまとめるんだけど
これがまた,最初っから聞く気ないだろ..というような暴力的なまとめ.
 
まっ別にいいんだけど.

2007年1月 6日 (土)

なんで,シャア?

誰か気づいておられるか不安だが,ブログの記事の真上に
「社会のからくりを知る100冊」という
Amazonのページを固定リンクしてあるのだが,
クリックしてみて,驚いた.
 
1位・2位が,「評伝 シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡」上・下巻

 なんで,シャア?...カレってアレでしょ?

社会のからくりを知る100冊っていうオーダーなんだけど...
 
実際のところ,シャアは年末あたりから時の人みたいだ.
たまにタイミングが合えば買うんだけど,
ちょっとわざわざ買いに行ってみようかな.
 
the Big Issue Japan 2006年 63号
http://www.bigissue.jp/about/backnumber/backnumber_list.htm#2005
 
 
 
 

新年の挨拶

2006年は尻切れのまま,終わってしまいました.
忙しかったということ以外,特に理由はないのですが,
最後のエントリーが「大阪高裁の裁判長の自殺」だったのですが
Blog petの気味悪いコメントが,どんどん増えていって,かなり微妙~♪
 
 
というわけで,新しいエントリーでも立てようかと思った次第.
 
あれから大きなニュースは,いろいろあったね.
でも,なんだか不機嫌になっちゃうから,考えないんだっ!
 
というわけでさ.
ここはニュースを取り上げるblogってことにしてるんだけど,
おそらくワタシが取り上げるのは,頭にくるニュースばっかで
そうなると,精神的にもしんどくなる.
一人で怒ってこんなとこに愚痴っててもしょうがないやんと
自分がかなりしょうもなく思えてくるから.
 
もちろん超有名な「きっこの日記」とか,アクセス増やして
耐震構造の問題でも,内部告発とかあって,
解明に一役買うってこともあるだろうけど
それは非常に例外的だし,そこまでのネタも持ち得ないわけだし.
 
っていうか,あれだって「ガス抜き」に成り果てないとも限らないし.
 
そんなこんなで,ニュースに怒ってもなーと言うのがあって,
だんだんと書いていく意欲をなくしたというのが正直なところ.
まぁ,さっきから「ニュースのBlog」と紹介するほどには
ニュースに触れた記事自体が少ないわけだが...^^;;;
 
ニュースは本来はソースで,それをどう解釈するか,意味づけるかが重要で,
にもかかわらず,ニュースに解釈が含まれている場合,
そして,その解釈がエラク貧弱だったり歪んだりしてた場合
ツッコムことはできるけど.
でもそれは,ニュースというよりも,社説とかコラムとかなのかも...
 
まぁ,あんまり方向性を決めずにユルく行こうと思う.
Web上のリンクやトラックバックを積極的に貼っていこうと思う.
コメントもお待ちしてます.
 
今年もよろしくお願いします.廉廉

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

ツミボンの日々