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2007年1月30日 (火)

ノロウィルスって

しょちゅう,かかる人と,全然かからない人がいて,
一体どうなっているんだろう... 


ダイキン工業、「ストリーマ放電技術」がノロウイルスを分解することを実証
2007年01月29日 09時16分

ダイキン工業は、神戸大学大学院医学系研究科の加納和孝助教授と共同で、空気浄化技術としての「ストリーマ放電技術」が、ノロウイルスを分解することを実証した。
 ストリーマ放電とはプラズマ放電の1つで、一般的に使用されるグロー放電と比べて同じ電力を投入した時の酸化分解速度が1000倍以上になるという。ノロウイルスは直径30~38ナノメータの正二十面体構造のらせん状RNAウイルス。ウイルスの外側を覆う膜成分(エンベロープ)を持たず、表面にはタンパク質が存在する。
 実証実験では、ストリーマ放電の24時間照射により、96%以上のノロウイルス抗原が分解されたことを確認した。ストリーマ放電によりノロウイルス表面のタンパク質が破壊され、その結果、らせん状RNAが露出して、ストリーマ放電や環境中に幅広く存在するリボヌクレアーゼ酵素により容易に分解し得る構造に変化したためとと考えられる。
 ダイキン工業は今後、この技術をさらに向上させていく考えという(日経エコロジー編集/EMF)。

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