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2007年10月 2日 (火)

用語集 気象

リンク: 用語集 気象.

太陽からの放射エネルギーの短波・長波それぞれの放射エネルギーの下向きと上向きの放射量を差し引いた合計を地表面への正味放射量(QN)といい、その一部は地中に吸収され地温を上昇 させる地中熱流量(QG)となる。残りの熱は2つの輸送機構により大気に与えられる。

   そのひとつは顕熱フラックス(QH)で、温度の高いところから低いところへ輸送されるエネルギーである。もうひとつは潜熱フラックス(QE)で、地表面の水分が蒸発するときの気化熱の形で熱が上方へ輸送される。水蒸気は上層に輸送されて冷却されて、凝結が起こると蒸発時に奪った気化熱に相当する凝結熱を放出するが、この熱は地表面から奪った熱を上層へ移動させたことになる。

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