« 夜間授業 | トップページ | ガザ住民/壁突破 »

2008年1月24日 (木)

海と森が吸ってくれて

リンク: 二酸化炭素:化石燃料発生の30%は海吸収、14%は森林 - 毎日jp(毎日新聞).

うーむ。

石油など化石燃料の消費で発生する二酸化炭素(CO2)のうち、30%は海、14%は陸上の森林が吸収しているという推計を国立環境研究所が23日発表した。こうした「緩衝材」にもかかわらず、地球温暖化が急速に進んでいることを改めて警告する内容だ。

 北海道落石(おちいし)岬と沖縄県波照間島の2カ所の鉄塔(高さ30~40メートル)で空気を採取。99年から05年までの酸素とCO2の濃度変化を分析した結果、酸素濃度が年平均4ppm減っていることが判明した。

 一方、化石燃料の燃焼でCO2排出量の1.4倍の酸素が消費されることと、植物の光合成でCO2吸収量の1.1倍の酸素が発生することなどから逆算。化石燃料消費による全世界のCO2排出量(年間約70億トン)に対し、吸収量は海が約21億トン、森林などが約10億トンと推定した。この結果は90年代の米国などの研究成果とほぼ一致するという。

 同研究所の遠嶋康徳・大気動態研究室長は「急速に進む現在の温暖化だが、海や森がCO2を吸ってくれてなんとか助かっている状態。吸収にはいずれ限界がくる」と話している。【山田大輔】

毎日新聞 2008年1月23日 20時28分 (最終更新時間 1月24日 0時14分)

« 夜間授業 | トップページ | ガザ住民/壁突破 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 海と森が吸ってくれて:

« 夜間授業 | トップページ | ガザ住民/壁突破 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

ツミボンの日々