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2008年8月24日 (日)

イルカと会話

リンク: イルカ:鳴き声と物結びつけ「言葉」 東海大が成功 - 毎日jp(毎日新聞).

もっと研究は進んでると思ってたよ。

フィン(足ひれ)を見せると短い高音、バケツに低音--。シロイルカに異なる物を見せ、それに応じて違う鳴き声を出させる実験に、東海大が成功した。逆に録音した鳴き声を聞かせ、それぞれに対応する物を選ばせることもできた。イルカは物や記号を目で識別することは分かっていた。しかし、自らの鳴き声と物を結びつけ、人のように「言葉」として発したのは海洋生物では初めて。

 研究チームは03年から、鴨川シーワールド(千葉県)で飼育されているシロイルカ(推定23歳)で実験した。フィンとバケツ、ゴーグルを見せ、異なる鳴き声を出すよう訓練した。すると、シロイルカはフィンは短い高音、バケツは短い低音、ゴーグルは長い高音と鳴き分けていることが分かった。

 また、録音した3種類の鳴き声を聞かせると、それぞれに応じた物を選んだほか、鳴き声をまねて、同じ声を出すことができた。これで、録音と自ら発する鳴き声が同じと認識していることが確認できた。いずれも成功率は85%を超えた。

 人は物を示す言葉を覚え、物ごとに決まった音があることを認識し、その音(言葉)を発するようになる。シロイルカも同じ過程で学んだことになる。

 訓練した村山司教授(動物心理学)は「イルカとの会話が現実味を帯びてきた。将来は、イルカとあいさつができるようになるかもしれない」と期待を膨らませる。【永山悦子】

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