« LHCの現状 | トップページ | 社長(BlogPet) »

2008年9月22日 (月)

覆面調査員

リンク: asahi.com(朝日新聞社):最新技術の「芽」つかめ 「覆面調査員」制度を新設へ - サイエンス.

ふーむ。

福田さんの最後の仕事かな。

なんで、「メンバーは公表せず、守秘義務を課す」んだろ?

「しがらみ」なんて、個人の中にあると思う。

政府の総合科学技術会議(議長・福田首相)は、国内外の学会にたえず参加しているような第一線の科学者や技術者を「覆面調査員」に指名する新制度を設ける。世界の最新研究動向や有望な技術革新の「芽」について、いち早く報告を寄せてもらい、追加予算の重点配分に生かすなど、日本の国際競争力を高める狙いがある。

 調査員の正式名は「革新的技術推進アドバイザー」。調査対象の分野を熟知するだけでなく、世界に人脈を持つ大学や企業などの「目利き」の研究者が候補。100人程度を選び、今秋に委嘱する。所属機関のしがらみに縛られたり、働きかけを受けたりするのを避けるため、メンバーは公表せず、活動内容にも守秘義務を課す方針だ。

 調査員は、人の新型万能細胞(iPS細胞)や高効率な新型太陽電池など、社会や産業に大きな影響を及ぼしそうな研究動向を総合科学技術会議に報告する。iPS細胞のような飛躍的な進歩が起きた時や日本が優位な分野で海外の追い上げが激しいとわかった時には、同会議が国内研究チームに1件あたり数億から10億円程度の研究費をすばやく追加投入して研究を加速させる。設備の充実だけでなく、海外の有力研究者を引き抜くことも考えている。

 資金枠として文部科学省が140億円を来年度予算概算要求に盛り込んだ。ただ、一歩間違えば恣意的(しいてき)な判断や無駄遣いにつながりかねないため、運用ルールが慎重に検討されている。(安田朋起)

« LHCの現状 | トップページ | 社長(BlogPet) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 覆面調査員:

« LHCの現状 | トップページ | 社長(BlogPet) »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

ツミボンの日々