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2009年1月 5日 (月)

バイメタル

熱膨張率の違う2枚の金属を張り合わせた一枚の板。温度変化により湾曲する作用を利用して、温度調節装置(サーモスタット)に多く使われてきたが、電子式に取って替わられつつある。

☆温度センサは、情報やエネルギーを検出する仕組みと、それを装置に自動的に伝える仕組みの二つがポイント。

☆江戸時代の蘭学者・宇田川榕庵は鉄と真鍮のバイメタルを利用したユニークな寒暖計を考案。寒暖計は江戸時代の産業である養蚕業にきめ細かな温度管理が必要だったため開発された。エレキテル(摩擦起電器)で有名な平賀源内も寒暖計の製作に多大な情熱を注いだと言われる。この方はご存知、日本のコピーライターのはしり。

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