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2009年7月 5日 (日)

マグネシウム文明?

リンク: 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION.

こちらで情報ゲットしたんだけど、興味があるのはマグネシウム精製法みたい。

てかさぁ。

そもそも無尽蔵にあるというけど、海の生態系は大丈夫?  そのへんの影響を徹底調査してから、実用化云々を言うなら言ってほしいよね。

と思いつつ読んでいたら、原料となるマグネシウムは「淡水化プラント」から残滓として出てくるものを利用する計画だとか。ふーむ。

今の主流の逆浸透膜方式で淡水化すると莫大な電気が必要だってあるけど、その電気を太陽光で作れば問題なくね?よくわかんないんだけど・・・。この方の言ってる「太陽光を使った淡水化装置」って非常に原始的な方法っぽい。問題は安全性と風味だと思う。まぁどちらにしても「膜」関係企業は対策を迫られますな。

でも仮にも「エコ」というテーマに沿うなら、生態系保護の視点も同時に持ってなきゃダメでしょ。

30年間のレーザー核融合の研究をエコに応用して、「これをやるために生まれてきた」とか言ってる。ベンチャー企業も興してるんだって。自動車用としてマグネシウム燃料電池の研究も進んでいるらしい。

だいたい、こういう人たちって「‘一転’集中」で突き進むだけ。周りを見てますよという「ポーズ」さえない。それが不満。

果たしてマグネシウム循環社会は来るのか。

ある外国の企業が200億円出資してくれたので、政府からの補助金はいらないらしい。すでに沖縄の宮古島にモデル施設を作ってるんだって。水素社会には広大な保管場所が必要と言うけど、この方法に予測できるマイナス要因はないと思ってるのかしら。

【追記】いや、いいんですよ。どんどん事業化してくれて。この分野のポスドクさんの就職先にもなりそうだし。でもだからこそ、慎重に事前調査してほしいね。


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