官僚たちの夏、観たよ
リンク: 官僚たちの夏 - 池田信夫 blog.
リアルタイムで観れなくて、さっきワンセグ録画したのを観た。
ふーむ。佐藤浩市が熱いね。
さっそく池田さんがツッコミ入れている。国民車構想が原作にない全くのフィクションとはびっくりした。
まぁドラマだしなぁ。いろいろと議論が出てナンボってことで。
うーん、考えがまとまらない。ちょっと保留。
池田さんの「よみがえる産業政策の亡霊」(PDFファイル)という記事を読んだら余計に判断停止になるよ。
「政府が大企業に補助金を出して技術開発を行うメリットがあるのは、高度成長期の製造業のように、技術進歩の方向が長期にわたって安定していて目標が明確であり、主要な困難が設備投資や資金調達にともなう「規模」の問題であるような場合に限られる」
と書いたうえで、通産省のプロジェクト「大プロ」のことを批判している。大成功だったDRAM開発に調子づいて、大失敗に終わった第五世代(人工知能)、シグマ計画。
というわけで、ほぼ情報産業への政策介入(このときのターゲットは日の丸検索エンジン)を批判しているんだけど、つまり「官僚たちの夏」における「ものづくり産業」とは、意識を別にしなきゃいけないかもしれない。 ちなみにDRAMはものづくり産業だとここでは位置付けられている。
それにしても池田さんも自分がいたところのこと(RIETI)は持ち上げるけど、結局は権限をなくさせただけだったんだね。中に留まらず辞めていくんじゃ仕方ないじゃない。
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