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2010年3月

2010年3月22日 (月)

猫の瞳のえり好み

猫の瞳のえり好み
猫の瞳のえり好み
夜勤明けに「おおさか社会フォーラム」に参加しようと思っていたら、なんと13時始まりとわかり、時間が余った。

そんで近くだったので思い出して「猫の時間」へ。

久々に再会した麦ちゃん。他のニャンコと比べると瞳が「らしくない」と気づいた。つぶらな瞳。麦ちゃんは、どんな角度で見ても、瞳が細く(化け猫みたいに)ならないのだ。絶対に細くならないわけじゃないだろうけど、確実にその変化頻度は少ないし、変化速度は遅い。

たぶんそれは猫にとって不利で、特に野生状態で視覚を働かせるためには、瞬時に柔軟に瞳孔を変えることが大切だ。

だけど麦ちゃんはそんな猫じゃない。ワタシにとってそこが魅力だとすると、ワタシにとって猫とは何だろうか。

(写真は、ミミちゃんと麦ちゃん)

2010年3月17日 (水)

息子殺しの姉と子供を産まない妹

息子殺しの姉と子供を産まない妹

『ずっとあなたを愛してる』を観た。(ネタバレあり)

http://www.zutto-movie.jp/

前々回のレディースデーに観に行ったんだけど、感想を書いておこうと思いつつ、ずいぶん経っちゃった。3月3日の雛祭り。『invictus』を観る予定でネットで下調べしていたら、これが目に留まった。女の子の日だし、上映期限ギリギリだったし観るしかないかなと。

つぶやきはこちら http://twitter.com/ha_marie/status/9923702069

設定はショッキングなのだけど、コンセプトはタイトル通り。愛と再生の物語だった。(このタイトルで良かったかは別…)時間軸で言うと「後日談」だからというのもあるだろう。スタートは悲劇的だけども、あとは差し延べられた手を掴み、絆を繋ぎなおすしかないのだ。そうすべきだと力強く言っている、この映画は。

原題は『IL Y A LONGTEMPS QUE JE T'AIME』で、おそらく、「長き不在」みたいなこと。絶対こっちのほうがいいよね。

刑期を終えたジュリエットは、妹のレア一家に身を寄せる。長い空白期間を経て再開した姉妹はぎこちなく、ジュリエットはレアの夫や娘たちとも距離を置く。しかし献身的な妹、無邪気な姪、新しく出会ったよき理解者と触れ合い、少しずつ自分の居場所を見出し始める。(フライヤーより)

『ゆれる』の後日談はどうなるかなと不意に思った。まったく設定は似てないのだけど。

それから、クリント・イーストウッドの『ミリオンダラー・ベイビー』を思った。これも設定は似ていないが問題の所在は同じ。「犯した罪と罰」について、「赦し」について考えさせられた。

実は途中までどんな理由で息子を殺したか想像できず、感情移入が出来なかった。

私がわからないだけでなく、物語上でも登場人物全員が(例えば妹さえも)、彼女が何をしでかしたのか、どういった理由で息子を殺したか知らないという設定だった。

安楽死が全面的に赦されるとは思わないが、昨今の日本で多いネグレクトや虐待ではなかったことで、やはり救われた気がした。

妹が産まない理由は深堀りされなかった。妹はその代わりなのかどうかわからないが、ベトナムから女の子を二人引き取り、養女としてフランス人として育てていた。

ここでもクリント・イーストウッドの作品が思い出された。『グラン・トリノ』で、イーストウッド扮する初老の男は、多文化コミュニティの治安を守るために、さながら古臭い西部劇の保安官のように銃弾を浴びて死んでいったが、レアの場合はもはや家庭内をコスモポリタンにしてしまっているのだ。とても自然に。彼女の夫も移民だし交流する仲間内には中東(おそらくイラク)からの移民夫婦も含まれる。

これはアメリカとフランスの違いなのだろうか。いや男と女の違いなのだろうか。

…と、とりとめなく、いろいろ考えさせられた作品だった。いくつかの賞をとったのも納得。

2010年3月11日 (木)

新書大賞のページ見てたら

リンク: 新書大賞2010|特設ページ|中央公論新社.

なんだか見覚えのある名前が・・・

http://twitter.com/ha_marie/status/10252060246

http://twitter.com/ha_marie/status/10252462522

http://twitter.com/ha_marie/status/10254959745

と、すでにツイッターでつぶやいたんだけど、その続き。

大賞の内田せんせいの受賞コメントを聞いたのだが、

「なに?もしかして隠し録りしてたの」ぐらいに録音状態が悪い。どゆこと?

てことで、あまり集中して聞いてないんだが(基本的にかなりどうでもいいことを話しているようだし)、養老さんに新年会に呼ばれたとき、そのメンバーが「野獣くくり」された話は面白かった。これをきっかけに、自らの役割に目覚め(ようやく?)、今後はますます野獣として生きていくそうだ。

あと、日本の少女漫画におけるボーイズラブの話を紹介。ブログの中から関連のものを集めて単行本にされるそうだ。

で、アメリカ映画「ブロークバック・マウンテン」について言及して、あまりにも簡単にゲイになる、このストーリー展開について述べられていた。たしか「境界線の無さ」みたいなことで、その「境界線の無さ」はアメリカとしては、ヨーロッパ起源のもの、ノン・アメリカン的なものの拒否だとか何だとか。

さらに日本においては、アメリカが拒否したものを賛美するような倒錯した事態が起こり、これが日本の少女漫画においては、まことにヨーロッパ的と言えるボーイズラブ文化をつくってるんだと。

まぁ、ボーイズラブ文化って言われても趣味じゃないんだけどさ。

「ブロークバック・マウンテン」はDVD借りて観たときにつぶやいたけど、確かに全然わからんかったなー。

http://twitter.com/ha_marie/status/6449623533

「ヴェニスに死す」や「モーリス」だったら、まだわかるところがあるんだけどね。

2010年3月 9日 (火)

スヌーピー!スヌーピー!

リンク: スヌーピー(ピーナッツ)の魅力を伝えるソニー・クリエイティブプロダクツのライセンスビジネス | 特集記事 | My Sonyメールマガジン オフィシャルサイト | ソニー.

「ピーナッツ」生誕60周年らしい。

そういえば、職場にミッフィー命!の人がいるのだけど、昨晩の夜勤のときに「キャラクター談義」していて、ワタシはスヌーピーが好きだったなーという話をしていた。

ペプシのおまけはけっこう集めたけど、キャラクター好きってわけじゃない。好きだったのは、ピーナッツブック。

キャラクター好きじゃないなんて書くと、「ニャン博士ファンなんじゃ?」とかツッコまれそうだけど、それはニャン博士も四コマ漫画の住人だしねー。えっ?ハバタン?・・・ウッドストック症候群かな・・・黄色い鳥は理由無くかわいいと思うし、それでいいんです。

とにかく。小学生か中学生の頃、お小遣いを貯めて一冊ずつ買い足していったのを思い出す。英語のコミックを買いに行くという行為がすごく誇らしげに思えた田舎の子どもだった。すべて残ってると思うけど、今は押入れの奥だな。

1990年3月1日のコミック。スヌーピーは作家としてのデビューを夢見て「暗い嵐の夜だった」という書き出しの未完の大作を執筆することでも知られる

うふふふ。スヌーピーの作家シリーズは特にお気に入りだ。

ピーナッツブックが電子書籍になれば絶対買うよー。ソニーさん!

2010年3月 8日 (月)

リフォームについて調べていたら

リンク: 腐食による洗面所の床張替え@家仲間コム.

こんなサイトをみつけた。

ほとんど使えないけど、唯一、利用者からの質問コーナーは面白い。

とは言っても、「見積もりいたします」という通りいっぺんの回答が多く、ほとんど参考にはならない。

しかし、なかには丁寧に答えてくれている奇特な業者もいる。そのひとつがこのライフスペースという大阪の業者さんで、読んでもらったらわかるようにかなり詳しく丁寧に答えてくれている。ワタシ的には好感。

もちろん施工のクオリティがどうなのかというところまではわからない(利用した人の評価がないので)けど、ツカミはOKといったところ。

他の方の問い合わせにも丁寧に答えておられて、それによると、弟さんは大工さんで茶室作りが専門の腕のいい職人さんだとか。

もうひとつ気づいたのが、20年とか30年の物件の問い合わせを開けてみると、(まぁ、たまたまかもしれないが)奈良県が多いなってこと。やっぱり古都だから?

2010年3月 7日 (日)

太陽光サーチャーーージ!

太陽光サーチャーーージ!
備忘メモ。
太陽光発電促進付加金、または太陽光サーチャージ。

太陽光発電の余剰電力買取制度が2009年11月からスタートし、これまでより2倍の価格で電力会社が買い取ることになったので、その買い取り分を電力使用者全員で割るということらしいです。

負担金額は、標準的な家庭で(1ケ月の使用量が約300kWh)、1ケ月あたり数10円〜100円程度だろう。計算式は、太陽光発電促進付加金単価×電気使用量(kWh)。その単価は前年の買取総費用をもとに、1月〜2月の国会審議で決定される。

地域ごと(電力会社ごと)に算定されるらしいけど、格差が大きくなれば調整が検討される予定だそう。

【お問い合わせ】
http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/

…………………

で。結局は電力会社の負担増は無し?なんだかなー。
太陽光発電したいなー。マンションでは無理だけど、神戸に戻れば出来なくはないんだよな。もうちょっと安くならないかなー。

2010年3月 1日 (月)

映画観た@ツイッター(2009~2010/2)

映画・テレビのカテゴリーがほとんど更新できてないのですが、ツイッターに書き込んできたので、それを貼り付けておきます。えへへ。

2009

『京義線』観た~。韓国って地下鉄しかないのか。知らなかった。キム・ガンウ、かわいい♪

posted at 02:58:53

仁というドラマが人気らしい。現在から過去にタイムトラベルした医者の話で一度だけ観た。何が視聴者を引き付けているのか考えてみたんだけど、医学や科学の進歩の恩恵は過去に戻して実感させろということか

posted at 15:41:04

休憩中。久々に傍聴マニアを観たなう。向井理くん、相変わらず演技下手っぴ。エンドロールのバックに流れるシーンの中で怒ってる演技だけマジ上手いw

posted at 00:41:00

『チェンジリング』観た。事実に基づく話だって。1920年代のアメリカ、精神病院が絡むと毎度のことながら怖え~よぉ。

posted at 01:13:11

『薬指の標本』観た。いつ薬指が標本にされるのかと思ってたがそういうのは最後までなく。何と言うかストレートにエロチックな映画だった。以前「ぷいぷい」で紹介されてたんだけど「ぷいぷい」で紹介されるような映画じゃぁないな。

posted at 17:16:21

『ぐるりのこと。』観た。良かった。しっかり女房とダメ夫の物語かと避けていたんだけど、そうじゃなかったところが。これも文化庁の支援が入ってるみたい。

posted at 15:10:24

『ジェイン・オースティンの読書会』観た。複数の登場人物が各々主役で物語が進行するプロット。小説を読んでいればもっと面白かったかも。「library dinner」図書館の晩餐会ってあるんだ?

posted at 12:38:47

『ブロークバック・マウンテン』観た。ウーン…昨晩眠い目をこすりながらだったのでアレだけど評価はいまいち。粗削りな感情表現。ようわからんかった。

posted at 10:44:59

『東南角部屋2階の女』観た。なんだこりゃ。つまらなさすぎてビックリ。いくら西島秀俊ラブでもこりゃダメだ。支援、文化庁。なんでだ?

posted at 00:35:25

NHKドキュメンタリー「倒産-中小企業 再起への150日」観た。いまどきは吸収合併が救済策なのだね。新しい再建策があるように見えなかったが、多分まとまること自体が再建の鍵。こういうのを規模の経済っていうんだっけ。

posted at 23:59:14

福祉ネットワークのヒューマンドキュメンタリー観たなう。元看護師で難病ALSの女性と家族の日々を追った。 #NHK

posted at 20:33:53

2010/01/15

『崖の上のポニョ』観た。なるほど、アニメーションさすが。それだけでも楽しめる。筋書きはどうだろ。気になったのが藤本という父親の立場。あれって科学者の設定だよね。すっかり無視されて、でもハッピーエンド。ヘンコな婆さんとの絡みも気になったが軽く流れた。ソウスケはいいね。5歳だけどw

posted at 23:10:15

『20世紀少年 第2章』観た。苦笑。原作コミック読んでないから、どっちを酷評したらいいのかわからない。大阪万博、学研の科学、理科室などのキーワードで意図は解るけど。まぁ第1章はけっこう観れたんだ。ヒロインがいかんかね。「ともだち」が誰なのかは気になる。それだけ。

posted at 18:23:33

『デトロイト・メタル・シティ』観た。笑った。あっ原作漫画でしたかね。クラウザー様が本当はイイヒトというのはありがち。デーモン小暮閣下の戦略だが…。松雪泰子がハマってたなー。松山ケンイチは頑張ってた。両極の音楽が妙に似ているんだなと感心。

posted at 15:20:13

2010/01/16

『MILK』観た。昨晩は寝落ちしたので今朝。ハーヴェイ・ミルクという政治家の話は昔ヤマダさん(♂)に聞いたことがあった。ミルクってカワイイ名前でしょって。本当にとてもチャーミングな人だった。

posted at 12:04:51

『マンマ・ミーア』観た。面白かった。ふだんミュージカルは殆ど観ないのだけど…。メリル・ストリープがめちゃ楽しんでた。ハジケ方が気持ち良かった。あー、3人の父親候補のうち1人はコリン・ファースだったんだけど太ってて精彩を欠いたかな。色男が台なし。

posted at 01:38:43

2010/01/27

『オーシャンズ』観た。「自然は様々な色と形を試した」名言!

posted at 17:51:10

2010/01/28

『ミリオンダラー・ベイビー』観た。ボクシングは苦手で観てなかった。痛たたた(ノ_・。)の連続。あの最後の一撃は反則技?よく解らない。前半と後半で主題がガラリと変わる…。いやイーストウッドにとって主題は一貫してる。赤の他人との再家族化。『チェンジリング』も『グラン・トリノ』もそう。

posted at 23:05:11

『マグノリアの花たち』観た。日本での公開は1990年だから、なんと20年前。時代背景はもっと古そう。いや、こんな筋書きとは思わなかったな。南部の女たちの友情云々だけじゃなかったね。残念だったのはジュリア・ロバーツ。彼女の顔って物語を止めてしまう感じがある。目を引きすぎるというか。

posted at 20:59:53

『明日の記憶』観た。アルツハイマーがこれほど幻想をみるとは知らなかった。終盤のシーンで再会した大滝も幻想だったとは…。症状の顕れ方にブレが大きいんだな。物語の核として多用されていた陶器がこの病気の脆さを上手く表現してたと思う。あと香川演じるクライアントの励まし方が超魅力的だった。

posted at 18:41:56

『おくりびと』観た。最初から泣きっぱなし。さすが泣ける映画100選だけのことはあった。唯一終わり方が微妙な気がした。偏見についても絡んでくる。少なくとも、あれだけ丁寧にやって貰えるものならば偏見なんて生まれないんじゃないか。とか。

posted at 16:35:51

2010/01/29

『フェイク』観た。10年ほど前にお勧めされた作品。FBIの囮捜査官をジョニー・ディップ。マフィアの下っ端役をアル・パチーノ。二人とも良かったが特にアル・パチーノは歳をとってからが好み。潜入捜査の割にハラハラするシーンは少なく、マフィア映画な割に残忍なシーンは少ない。面白かった。

posted at 01:59:32

2010/02/01

http://twitpic.com/10t3re - 『アバター』観た。TOHOシネマズの3D眼鏡はこれ。悪くなかったよ。あと3Dでも割引きいた。

posted at 13:13:50

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