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2010年4月

2010年4月21日 (水)

普天間:希望の観測2

リンク: そろそろ見えてきた鳩山の強烈な勝負手:イザ!.

内田せんせいの理路を推し進めたら、こうなる。みたいな。

もちろん、「こうなる」のうち、最大限の希望的筋書き。

ほんとにねー、こうであればいいよねー的な。

コメントにもあったけど、「シュレディンガーの猫」状態なのは、よくわかってる。

2010年4月19日 (月)

普天間:希望の観測

リンク: 従者の復讐 (内田樹の研究室).

今の、(マスコミ報道で知る限り)行き詰った状況を、最大限に良き方向に解釈していると思うのでリンクしておきました。

いやマジで、あそこまで5月末決着、あるいは腹案ありと明言している鳩山さんには、やはり何らかの奥の手があるんではないかと希望的に思わずにはいられないですよね。

そんなわけで、ぐだぐだ。

内田せんせいの理路は、「従者」の「復讐」。これ、わかるねー。(小泉政権のブッシュへの追従の真の狙いが「復讐」にあったというのは納得しかねるけど、まぁ小泉保守派を取り込めるわねぇ)

おおよそ関係ないかもしれないが、ヘーゲルの「主人と奴隷の弁証法」の話が脳裏に浮かんだ。いや、内田せんせいも一部は着想を得ていると思うのね。

「主人と奴隷の弁証法」って、「主人は奴隷の奴隷であり、奴隷は主人の主人である」、つまり、服従する奴隷なしに、主人は主人という本質を持っては存在し得ないということで、(ヒトではなく)人間(じんかん)の基本的なあり方を表明してるのだとワタシは思う。

しかし、これが脅迫的なものになると共依存関係という異常な状態へと変化するんでしょ。中毒患者とその援助者、DVの男性(夫・恋人)とその相手などが繰り広げる支配と服従、他者操作と依存の物語。

この、一対一の深みに陥りやすい関係への対処策には、医療関係者、専門家など、まっらく別の第三者を交えることが重要。内田せんせいは「欧州」を出してきている。鳩山さんが最初から出してきているのは「中国」の存在。

この第三者について、「中国」じゃなくて「欧州」がいいよということを、暗に示唆しているのは、内田せんせいの快挙なんだろうと思う。「中国」は第三者としてはやっぱり微妙だよね。

あと主人を壊すと奴隷も壊れると書いてるけど、それは内田せんせいに壊したい衝動があるということで・・・。まるで世論のように書いてるけど、ほぼ内田せんせい自身の叫びに近いと思う。それはワタシも同じだ。

次善の策は、米軍が「ごねて」、理不尽な要求を日本政府と沖縄県民に突き付け、その植民地主義的本質を露呈し、世界中の人々から「厭な国だ」と思わせることである。

しけた魂の叫び。こんな叫びは、この人類の歴史上、幾度と無くされてきた。

という事実は、希望でもあり絶望でもあるのだが、あえて希望の物語に仕立てた、内田せんせいに乾杯(昼間からビール飲んでます)(一昨日の缶の飲み残しがあったので)(ラップでカバーしとくと意外と飲める)(余計な話だが)

これが、今のところ、最も現実的な希望だと思う。悲しいけど。

そんなわけで、ワシントンポストの煽り記事のようなものは書いてくれればくれるほど、かなり素敵なことになってくるねーとか思ったりもする。歪んでるかね。

米紙  首相を酷評に波紋@ココログニュース

北天満サイエンスカフェに行ってきた

北天満サイエンスカフェに行ってきた
北天満サイエンスカフェに行ってきた
初参加。

ホントに商店街のど真ん中、空き店舗のシャッターの前でやってるんですねぇ。

その分、狭くなってる通路を、野次馬的によそ見して歩く人々がいて、その間をビュンビュン飛ばす自転車乗りの急ブレーキのキーキー音がうるさくてうるさくて(>_<)…油ぐらい注せよとw思いつつ…

あと寒暖の差が激しい今日この頃において、ラッキーにも天気が良く比較的暖かい日だったけども、やはり2時間ほどじっと座ってると身体が冷えてきますなー。

試みはいいと思いますが。


さて、話は「ニュートンも没頭した錬金術」。万有引力の法則など発見したことで、がちがちの物理学者のイメージが強いけど、意外や「魔術師たちの最後の人」と呼ばれるほど錬金術に没頭した時期があった。

まぁニュートンとしては、物質の究極的構成要素を解明したかったのかもしれないけど。化学の原型ですしね。

そんなニュートンの情熱へ繋がる錬金術の歴史的なことが主な話だった。中国、インド、アレキサンドリアから始まり、その後、東西文化交流の結節点としてのアラビアの錬金術などを語っていただいた。

中国やインドの錬金術が長生術と結び付いて考えられていたというのが興味深かったな。中国料理とかでよく金箔をふりかけてるけど彩りではないんだーね。

講師は小森田精子さん。元大学の先生。日本科学者会議代表幹事。ちょっとレクチャー気味で久々に凹んだ。1時間以上のレクチャーは疲れるってば。もう歳ですから。

イヴの時間、観た

イヴの時間、観た
けど、いまいちだったな。

ネット動画で途切れ途切れに公開されたのを、劇場公開用にまとめたものらしい。視聴回数がスゴイということで観に行った。あと、制作者のインタビューが面白かったから。

期待ハズレ。(レディースデー料金でも損した気分)。


映画館でわざわざ観る必要はないかもなー。絵は悪くなかったと思う(別にアニメに詳しいわけじゃないけどさ)。強いて言えば、ストーリーテリング。なんのこっちゃと(続編を作ろうとしてるイヤラシイ色気がミエミエだし)。

あと、声優の声の出し方に慣れてないというのはあるな。「タチコマ」は好きなんだけどねぇ。アンドロイド(人間型ロボット)になったら「じゃかましいっ」と思ってしまったf^_^;

ファンの皆さん、すんません。

2010年4月 9日 (金)

吉野家株が暴落なのか

リンク: 吉野家株が暴落で18年間貯めた5000万円に大打撃の男「牛丼食べる気しない」 - livedoor ニュース.

いや、どう考えても、アメリカとの「牛肉輸入交渉再開」のニュースでしょ。

値下げ競争かってなんぞ?

・・・と、その前に、「吉野家」食ってる時点で、大打撃じゃない?

2010年4月 6日 (火)

未來くん、おめでと

リンク: 森山未來オフィシャルサイト: 第24回高崎映画祭.

『フィッシュストーリー』で最優秀助演男優賞を受賞だそうです!

いやぁ、良かったもの。カッコ良かったもの。つい先日、TSUTAYAで借りて観たばかりでした。

つぶやきはこちら。

http://twitter.com/ha_marie/status/11498623910

未來くん、いいよね。変顔なんだけど、好きなんだよねー。「リミット-刑事の現場」「その街の子ども」「百万円と苦虫女」、みんな良かった。最初に観たのは何だっけ?「セカチュー」は観てないんだけど。……あっそうか、「僕たちの戦争」というドラマだった。こちら。この頃は、森山良子の息子さんかしらと思ってたんだけど(直太朗さんの弟^^)。

http://blog.goo.ne.jp/hamarie_february/e/c5bead5f74a3c2b5ce137454ccdc582b

そっか、NHKの太宰治生誕百年記念の「走れメロス」にも出てたんだ。うーん、観れなかったよ。知らなかったよ。再放送あるかな。

オフィシャルサイト、RSSしとこうっと。 

出身が神戸市灘区というのは知ってたけど、附属の出身だったのか(よけいに親近感。ちょっと時代がずれてたら、教育実習で会ってたのかも。)。だから神戸大学のシンポジウムにも出てくれたのかな。

森山未來と若者たちが語る”震災”

2010年4月 5日 (月)

植物工場はいいと思う

リンク: 愛媛大学での植物工場設計工学講座(寄附講座)の設置について | 井関農機 | JPubb.

ふむ。井関農機が、植物工場に関わっているとは意外。まったく違う理由で注目してたから。なんにしても面白くなりそうなので、しばらく持っておく。うん。株の話ね。

植物工場ってがぜん現実味が出てきたカンジがするけど、「食の安全」「国土の保全」「食糧安全保障」を担保し、さらにシステムがまわれば価格的にも低価格に抑えられるのではないか。

農家の戸別補償やら農業従事者の支援やらと、第一次産業としての農業体制の保護・継続も、まだ今のところ必要かもしれないけど、絶対に無理ポと思うのは、今どきのヘタレな若者などを農民に育てるという計画。

これは、なだめすかして、お金をつぎ込んだと思ったら、やっぱり続かなくて、さっさと辞めてしまって・・・なんてことになるのではないかと思うのだよ。

就業支援と絡めるっちゅうのも泥縄っぽいしね。こういう無駄金の支出はやめて、植物工場にもっと投資すればいいのにね。そういえば宇宙空間で植物を育てるという実験もされてるんだよね。Gがかからない分、成長するんだって。

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