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2012年3月

2012年3月31日 (土)

ミモザを買いました。

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いつものように月に一度、志村のためにお花を買いました。(当日のつぶやきはこちらw)

3月はミモザにしました。ミモザと聞いて、私が真っ先に思い浮かぶのが大島弓子さんの漫画「ミモザ館でつかまえて」。。

。。なのですが、ちゃんと読んだことがなかったみたい。あらすじで記憶が甦らない。ロックバンドが出てくるとか覚えてないもの。。今度読んでみようと思います。

花言葉は「豊かな感受性」「感じやすい心」


さて、この一ヶ月は、新生フジファブリックのツアーに行くかどうか迷った一ヶ月でした。前回の「ホシデサルトパレード」が終わって、これでしばらくは静観モードで見守るつもりでいたのですが、次のツアーが割と小さなライブハウスを中心にまわると聞いて心が揺れましたw←

で、とりあえず赤富士先行にトライして取れなければ縁がなかったと諦めるかなと思いました。結果、取れなかったので縁はなかったんだけど。。なんとチケット余ってるよというお話を頂き。。

行くことにしました。(ノ∀`)

結局まだ、フジファブリックより気になってしまうバンドはないですし。それはもちろん、志村のいた、志村の作ったバンドだからですけど。


3月11日に東京であったモテキイベントで、ソウくんが初めて、志村の不在を認めたような発言をした後に、「夜明けのBEAT」を志村の声に合わせて演奏したらしい。最後だという意味もあったのだろう。

いろんな方々のつぶやきを読んでいると、みんなこのどうしようもない現実をいまだに受け止めかねている。

そういうことが出来るのであれば、これからずっと志村の声で演奏して欲しい。。

と、つぶやいている人がいた。出来るとわかってしまったらそう思いたくもなる。

「花屋の娘」や「陽炎」など、初期の楽曲をインストで演ってほしいとつぶやいてる人もいた。。

これは私も賛成で、ソウくん、歌わなくていいし、いやむしろ歌わないでと思うw←


だからさ。。彼ら3人のライブに何を期待して行くのか、すごく考えちゃうよ。。たぶん今度のツアーでは3人で作った曲が演奏されるんだろうな。。ほとんど?いや全曲かもしれない。


まったく新しいバンドとして見れたらほんとうにいいんだけど。。

行くと決めた後も、なんかすごいうだうだしています。

2012年3月10日 (土)

「テヅカ TeZukA」を観に行った。

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東京まで行って観て来ました未來くんが出演するダンスパフォーマンス「テヅカ TeZuaK」。遠征は「TANGO」以来。

公演日程がちょうど勤務日と重なったので、最初は行くつもりがなくチケット取りにも参戦してなかったのですが追加公演があるとの情報に思わず飛びつきました。前から7列目の真ん中という良席。ローチケやるやん。

ついでに富士吉田へ寄ったのは前エントリーで書いた通り。富士吉田からバスで新宿西口まで2時間ほどなのです。近いよね。富士吉田に住んで都内で働けるんじゃ?(´-`).。oO

さて、まったりし過ぎてギリギリになったけど、新宿西口でお目当てのお土産も買えて、未來くんファンのフォロワーさんに会えて、無事に渋谷Bunkamuraに到着。

ドキドキドキドキ。。

最終日だったのですでに観られた方のつぶやきやらが気になりましたが、極力、前情報を入れずに挑みました。それこそ劇場が提供するPR文さえも読まずに。

。。とは言っても、私自身の手塚治虫に対するイメージまでは真っ白に出来ませんが。。


偉大なる手塚治虫。実在した人物であり遺された多くの作品があり。。これらを2時間あまりの作品にするとは。。いったいどうやって?

今読んだPR文。こう書いてました。

手塚治虫のマンガ、アニメ作品のほか、「創造主としての手」「マンガを描く動き=ダンスという認識」「文字と絵/書とマンガ」など、いくつかのキーワードをもとに映像を展開するライブのダンスと、音楽とのコラボレーション。
手塚の作品をそのままダンス化するのではなく、作品から沸き起こる様々なイメージをコラージュのようにつなぎあわせ、膨大な情報量を伴っていた手塚の表現を総体として把握する。そして、善悪を描くのではなくこの世界が果てしないコミュニケーションの行き違いによって成り立つことを描き続けた手塚の世界に現代社会を読み取る、シェルカウイ独自の解釈で再構築する。


あぁ。。その通り。
めまぐるしく展開されるダンスと映像表現のなかに、総体的に、まさしく手塚がそこにいました。(実際に手塚役の方もいましたけど笑w←)

しかし、特に脳幹を撃ち抜いたのは、冒頭の重い重いメッセージ。。。3.11に関するモノローグでした。

作品は、未曾有の大地震で引き起こされた前代未聞の原発事故に関するモノローグで始まり、アトムのテーマ曲が物悲しい手巻きオルゴールの響きで流れ、動き出した。。のです。。

つたない、赤ん坊のような足取りで登場した黒いパンツ姿。これには笑えたけど。。(^◇^;)

手塚治虫が登場した日本は高度成長期。
科学技術がもたらす未来が光り輝いていた(ように見えた)。そこで、何の迷いもなく祝福されて、アトムは生まれた(ように見えた)。

だけど、アトムは原子力の鬼っ子でした。


私の興奮冷めやらぬつぶやきに返してくれた人がいて。。

「少年漫画のアトムは地球を守ったヒーローでいて欲しい。イデオロギーはいらない」と。。

80年代最後の年に死んでしまった手塚治虫。バブル期の真っ只中で死んでしまった。

戦争ものでも、従軍慰安婦問題や731部隊を彷彿とさせるような作品も描いていて、私の中では、どうしてもアトムやレオやリボンの騎士というよりも、ドロドロと愛憎渦巻く手塚のイメージが凝り固まっているのかもしれません。

彼が今生きていたら、この世の果てのような原発の残骸を見て、どんな作品を描いていただろうか。。

手塚治虫の新しい作品がみたい。そんな思いに囚われて、頭の中がぐちゃぐちゃになった。久しぶりにいろんなことを考えさせられた作品でした。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ではでは、最後に翌日のつぶやきをまとめてどぞー。(当日は夜行バスで寝落ちてしまいましたw←)

テヅカ。そういやそうだ。手塚ってそうなんだよなと思い出させてくれる演出。丸っこい絵に騙されがちだけどドロドロエロチックなんだよね、テヅカ。

posted at 07:10:39

テヅカ、一幕終わってしばらく席を立てなかったんだけど、二幕の方がもっとすげぃかった。脳幹にきた。蜘蛛女のような動きや、白い横断幕の波のなかでパンツとパンツが絡みあうシーンは圧巻だった。もうエロ過ぎて。

posted at 07:23:30

テヅカ、ただ蜘蛛女しかり、書のシーンでも日本趣味の解釈が違ってアジア趣味になってた気がするけども。もっとも手塚自身が傾倒してたのかもしれない。そういや一幕の"門前の小僧"、あれは笑うところだよね。私、めっちゃ笑いそうになって困った。

posted at 07:30:55

テヅカ、一幕で展開されるバクテリアの話は特に手塚自身と関係のない最新論文からのネタらしい。今の日本に手塚が居たら興味を持ったネタかもしれない。ある閾値を超えるといっせいに蛍光する性質。人間もバクテリアみたいにシステマチックに生きれればいい。

posted at 07:38:10

テヅカ、システマチックではない人間たちを描いた二幕。ただもう哀しかった。"火の鳥"を大きく取り上げなかったところにシェルカウイさんの意思を感じた。。アトムの最終話は哲学的な意味合いで心が生まれたロボットの悲哀に私たちは注視しがちだけど、そもそも彼は原子力の子どもなんだよね。

posted at 07:54:08

テヅカ、「僕は何のために生まれてきたのかな」ってアトムが言って太陽に飲み込まれていく。それは第二次大戦での二度の被曝と福島の被曝。それを経た私たち日本人に問いかけられたこと。泣きました。

posted at 08:00:38

テヅカ、それにしても未來くんの身体はしなやか。もちろん上には上がいるけど見劣りしない。これからもしなやかに活躍して欲しい。3年前、思い立ってモダンミリィの公演を観に行ってヨカッた。この3年で伸びしろ広がったよね未來くん。カーテンコールで真正面に来てくれてありがと(´Д` )←

posted at 08:10:22

@Peta_hiraishiはい。わかります。でもアトムの最終話は手塚自身がそういうこと(子どもたちのヒーロー)を拒否した結果ではないのかなとちょっと思ってます。原子力の夢を見た私たちをも(´・_・`)

posted at 10:15:54

@Peta_hiraishiそうなんですかアニメ用。。漫画の続編は読んだことがないです(今度読んでみます)私も以前居た職場で鉄腕アトムで科学への夢を培ったという人がたくさん居たので心境は複雑です。言われてみれば反発という意味合いもあるのかも。。アトムは深いですね(´-ω-`)

posted at 11:49:00

2012年3月 3日 (土)

雪の富士吉田へ行ってきた

森山未來くんの出演するダンスパフォーマンス「テヅカ」を観るために東京へ向かう道中。途中下車して、富士吉田に寄りました。

今回のお目当ては雪と富士吉田リネンと山中湖方面。

着いたら、あいにくの曇り空だけど、冬の日差しがそれなりにあって、残念ながらあたたかかった。すごい寒いのを期待して行きしたからね(←変なやつですみませんw)

いつも通り、富士山駅(旧富士吉田駅)の待合室で軽く朝食をとって。まずは志村にご挨拶をとテクテク歩いて下吉田へ。

幹線道路の一本内側の道を下まで突っ切るのがいつものコースですが、今回は途中の角で左に曲がり、緑ヶ丘の辺りから向かってみました。

左に曲がると「ふじさんホール(富士五湖文化センター)」の三叉路を、まっすぐ進んでひとつめの角を右へ曲がりずんずん進むと中学校。

あっそうか。そういう位置付けになるのかー。

はい。地図を身体で実感するタイプですwww

中学校を左に見て車の多い道路をこわごわ歩きひとつめの角を再び左に曲がりずんずん進むと。。

なんということでしょう。志村の場所へあっという間に着いちゃいました。

近道みつけた。オススメします。(´Д` )

大正寺さんに、先日の豪雪の名残りがありました。

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富士吉田の雪、少しでも見れてヨカッた。(*´艸`)

そ言えば、志村にご挨拶しているとき、いつも通りiPhoneの音楽プレーヤーをシャッフルすると聴かせてくれたのは「茜色の夕日」。。志村ぁ夕日にはまだ早いよ。。と言いつつ浸っていると、その後、3回もリピートしやがったの。。

4回目に突入しようとするので、おぃおぃ悪戯やめろーと止めましたが。。その後、シャッフルしなくなった。つまり壊れたw←

大阪に戻ってからしばらくして何事もなかったように直ってしまったので、悪戯じゃなくて拗ねちゃったんですかね。。あほ(´Д` )
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そんなこんなで楽しく志村の眠る石の前で過ごしてw←次に向かったのはリネン(ファブリック!)を売ってる雑貨屋さん「LONGTEMPS

富士吉田には珍しいオサレなお店です。以前来たときは、大阪や神戸にあるような店だしわざわざいいや。。とええ加減に見てましたw←

今回改めて訪ねたのは、富士吉田で生まれたブランドのリネングッズが売ってると聞いたからでした。事前にネットで調べてけっこうお高いので見るだけにしようと思ってたのですが。
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はい。買っちゃいました。
悩みに悩んだけど結局服系は買えず、キッチンクロスと手提げ袋だけですけどね。。

春になったらめちゃくちゃ欲しくなりそうな気がします。ワードローブを一掃したくなるよ。春に富士吉田を訪れるのが正直こわいですwww

で、そうこうしてる間にお昼のチャイムが鳴ってお腹もぐーっと鳴ってw←

「たくみうどん」さんにおじゃま致しました。はい。隣のノッポ(さん)の。
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大盛りです。美味しかった。
暖簾が出てなかったしお客は私一人だったのでお店は開けてなかったのかもしれませんが、とても親切に応対して頂きました。出前のバイクが何度か出てましたから営業はやってたと思います。
帰りに「もしかして志村くんの?」って言われて照れた。。はい。(〃▽〃)

そして、食後のお茶はやっぱり下吉田倶楽部で。
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偶然にも、下吉田駅のホリデーライブというイベントでシャンソンのライブが予定されていて、是非聴いて行ってください(もはや常連客www)と言われ、リハから本番までたっぷりシャンソンに浸ったんですが、これが思いのほか良かったのです。

シャンソンって"愛の賛歌"が好きになれず聴かずまま今まで生きて来たけど、"100万本の薔薇"もシャンソン。。(てか、加藤登紀子ってシャンソン歌手なんだね?)シャンソンに反戦歌が多いというのも初めて知った。。

歌い手はとても小柄な女性なのですが、10年間介護をした話とか沖縄に2年間移り住んだ頃の話とか人生の経験がそのまま声になってる感じがパワフルで。。いつまでもどこででも、音楽は続けていけるんだね。

富士吉田や河口湖にお住まいのご婦人方ともなごやかにお話をしながら楽しませて頂きましたが気づけば夕方。

ライブ終わって(うるっときちゃったのを隠すようにw←)慌てて飛び出て下吉田から電車に飛び乗り富士山駅へ。


今回は山中湖に一泊お宿をとってました。

富士山駅から路線バスを使って最寄りのバス停へ。そこから5分ほどのところにある値段の安い民宿なんだけど、これがとても感じのいいお宿でした。
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山中湖は夕方から冷えて粉雪が舞い始めたのですが、翌朝には待望の雪景色!

富士吉田からではなかったけど、キレイに雪化粧された富士山にも会えて、今回もいい旅でございました。
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(´-`).。oO(大阪に戻った29日、厳しい寒波が関東地方に訪れ、富士吉田も積雪したようですね。2日ズレちゃった。幸か不幸か。。

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