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2014年11月

2014年11月30日 (日)

カンガルーポーを買いました

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いつものように月に一度、志村のためにお花を買いました(当日のつぶやきはこちら)(毎度毎度の日付誤魔化しスミマセン。。)

今月はカンガルーポーという品種を。。原産地はオーストラリアの多年草。草木っぽいけどちゃんと花弁があり花言葉もあります。陽気、明朗、好意、あなたは皆を楽しませる等々。。うん、それっぽいね。

花屋の娘さんにドライフラワーにするといいと伺いその場で逆さにしてみたら、あれ?このシルエットどこかで見たよとなって。。あっ、「TEENAGER」のジャケット!!。。って心の中で叫んだ。。で、即購入。。笑。


メジャー3枚目、通算6枚目のアルバム「TEENAGER」。

2008年1月23日リリースで前作「FAB FOX」から2年2ヶ月ぶり。志村曰く、「曲作りが思うように進まない絶不調の時期」を経て完成したアルバムです。でも、そう言いつつも「若者のすべて」などという飛び抜けた名曲を作ってしまう志村ですが。


両国国技館での公演の後にリリースされて、このTEENAGERリリースツアーの追加公演であの富士五湖文化センターのライブがあるのね。。とWikipediaで事柄の前後関係をざっくりと把握して、そのあたりの志村日記を再読して、雑誌やMVなどで風貌を確認して。。ライブ映像があればさらに良し。今回は両国国技館と富士五湖文化センターのDVDがあったからホクホクです。。なにしろ私はリアルタイムで追えてないものだから、こうして「記憶」を作り上げていくしかないのです。。


そんなわけで。。志村日記もついつい熟読モード。。
思うんですけど志村の文体ってとても読みやすいし楽しい。もっと言うと軽い。笑。

リリース前後ということもあってか、この時は特にテンションも高めの気がするけど。。だって「TEENAGER」発売時に開設されてた掲示板の書き込みを全部読んでるってハイテンションの賜物じゃないか。ネットラジオに届いた投書も全部読んでるらしいし。。かなり睡眠足りてないよな苦笑。


てか、両国の頃はやっぱり体調良くなかったんだな。まぁ、明らかに頬がこけて大きな目ん玉が強調されてたもんな。体重が下降線で40キロ台になるかっていうぐらいだったみたい。時効だから書いてるって言ってんだけど、その2008年6月は、いわゆる富士五湖文化センター後の暗黒の6月なのだよね。。真っ只中やんっ。


軽く書いてるから大したことないのかと勘違いしてしまいがちだけど、けっこう大変だったようで。。

「仕事したくない」って思ってたようだ。お医者様からも「いろんなこと考えないで、仕事も休まないと、何年後かに死んじゃうよ」と言われてたようだ。。泣。

「もうバンドやめたい」「フジファブリックを抜けたい」って言ったら、ついに休みをもらえたって書いてる。


6月の1ヶ月を休んで、いや本当に休んでたのかは定かでないけど、7月に復活。

10日の誕生日に四人囃子さんとの対バンライブをして楽しくて、ファンからもらったたくさんの誕生日プレゼントに感激したと書いてる。でも振り返りインタビューによると、まだまだ体は病んでいた。夏でも長袖だった。。

そう言えば、ネトネトのチャンダイ先生との回でも「夏でも長袖」を指摘されてた。あれはこの頃の録音かな。。ネットにどなたかがあげて下さったおかげで私も聞くことが出来た貴重なネトネト音源。ホント感謝。とても好きで何度も聞いた。。チャンダイ先生が干渉しすぎないように注意しつつ、なにげに心配している空気感を醸し出していて。。思春期の息子に対するオカンかと。(わたくし思春期の息子、おりませんから想像ですけどねw)


スランプ脱出って書いてるのは7月30日で、この時出来上がったのが「同じ月」。

それからびっくりするぐらいの速度で曲を仕上げていく志村。8月末までの1ヶ月ほどでデモテープ全20曲。アレンジして歌詞作って歌入れして。。ってなんか想像を絶するんだけど、たぶんすごいよね。。

それだけ集中して仕上げたのは、喉に出来たポリープの除去手術の前に出来るだけ多くの楽曲を残しておこうと思ってのことだったみたいだ。「もし手術が失敗したら声出なくなるかもしれないってことで」って。。うーむ。。


実は「TEENAGER」ツアー初日から本番で声が出なかったらしいけど検査では疲れによるものというウソの診断をされていて、ツアー最終日の中野サンプラザが終わった後にポリープが出来ているとマネージャーから明かされたらしい。。うーむ。。ウソをついてたということ以上に、富士吉田での公演を残した時点で知らせたっていう点に引っかかるなぁ。。今さらな怒りがフツフツと沸き上がるワタシ。。ほんと今さらだけど。。苦笑。

まぁ幸いポリープは小さかったみたいでよかったよね。。

楽曲も準備万端に作ってあるので余裕でナースさん達に囲まれての筆談プレイにいそしんだみたいだしね笑。。退院してからは映画や旅行に行ったりしたみたいで、この頃がいちばんのんびりできてたのかなぁってじんわりした。。ビートルズのメンバーの顔写真と一緒に収まってる写真が挿入されている。。ってことはこの期間にロンドン旅行にも行ったのかな。


志村曰く、メジャーデビュー直前から続いていたスランプをようやく抜け出す時期。

この時作られた楽曲は全てアルバム「CHRONICLE」に収録されたのだろうか。全20曲のデモがあったらしいから、残り6曲はどうなっているんだろう(「CHRONICLE」は全15曲だけど1曲はスェーデンで出来た曲だからね)。アルバム「MUSIC」に収録された楽曲もあったのだろうか。。気になります。

2014年11月22日 (土)

SAKANAMON × cinema staff @ 心斎橋JANUS に行ってきた

2014年11月18日、心斎橋JANUSで、SAKANAMONさんとシネマの対バン観て来ました。


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初めてシネマのライブを観たのがここJANUS。2012年11月だから、ちょうど2年前ですね。

いやぁ、テンション高いっ!笑

このライブは当時の私にとってホント衝撃だったし一気にハマってしまったのだけど、実は人はあまり入っていなかったんだよね。同じ会場をソールドアウトした今だから書くのだけど(まぁ今回は2マンだけども。。)、シネマはちょうどメジャーデビューしたてぐらいで、きっと人いっぱいなんだろうなぁと思って行ったら、予想外にスカスカだったので拍子抜けというか、始まるまではちょっとどうなることやらって思ってた記憶。

だけど始まるや、そんな危惧はぶっとんでステージに引き込まれました。卓越な歌と演奏はもちろんだけど、そのステージアクトにまずぶっとんだ。。いや、単純にみんなめっちゃ動くからね。おもしろいぐらいに笑。

まぁ、それまでフジファブリックかメレンゲぐらいしかライブ観てないもんだから、その動作範囲のギャップに驚いたというか笑。。

そして、今考えるとみずきんがすんごい煽ってたな。。前方のモッシュに入って来いって、後方で怖々見てる女子たち(私含むw)に呼びかけてたけど、いや、無理無理とポカンと眺めてた記憶。

今だにシネマでは前方に行ったことはないんだけど、それは後方でも十分に楽しめるからだろうなぁって思ってます。

だから、そういう意味では私はシネマでホール体験してみたいんだよね。そう思っているシネマファンって少数派だと思うけどもね。。

是非。



。。と、前置きが長くなりましたが、そんなわけで。。

今回はというか今回もというか、真ん中より少し後方あたりで拝見。みずきん側は相変わらずだけどw みずきんは2~3度視線合わせてくれた気がするので嬉しい。メガネずり落ち気味だったのを直す余裕なくて悔やみ。。私、壁ドンされたとしてもメガネ必ずずり落ちてる自信あるので、それを優しく直してくれる人がいいです。←何の話www

お恥ずかしい妄想、失礼いたしましたw

はっ。妄想と言えば。。

「妄想回路」からの「君になりたい」。。あれはやばいかった。。

特に「妄想回路」の始まり方に震えたな。。あれ、ずるいぐらいかっこよかったよ。

あとでSAKANAMONさんに、同い年とは思えない。36~7歳ぐらいに思えるって変な褒め方されていたけど、うんうんうん!って大きく頷きました。かっこいい大人の音を出してくれてました。シネマの曲って、リズムもBPMも歌われるストーリーもいろいろ。だから人によってイメージもいろいろだろうなぁって思うんだけど、こういう大人っぽいやつ、どんどん取り入れてやっていってほしいです。

そんなわけで、久しぶりに観たシネマのライブはいつもどおり圧巻だったな~。確認してみると5月の神戸ワンマン以来だったか。

11月18日 心斎橋JANUS セトリ
白い砂漠のマーチ / tokyo surf / 奇跡 / borka / いたちごっこ / dawnrider / 地下室の花(新曲) / 妄想回路 / 君になりたい / great escape / 西南西の虹 / theme of us

あっ、名古屋のしねまもんのセトリも発見。微妙に少しずつ変えてくるんだよね彼ら。。妄想回路の代わりに、daydream syndromeをやったんだなぁ。いいな。。これライブで聴いたことないから聴きたいよ。。



次に、初めて拝見するSAKANAMONさん。隣の子が俄然ノッてたのでつられて楽しかった。全然、曲知らなかったのだけど盛り上がりました!

MCもすごくテンポ良くて面白くて。。自己紹介がSAKANAMON界の能年玲奈と松田龍平だっけ笑。あれ?ドラムの方はなんだっけ忘れたw苦笑

それから内容忘れたけど、能年玲奈似のボーカルの方がお母さんの話、してたな。会場にあったかい空気が流れてました。

ただ、あの「アゲ」のコール&レスポンスね、あれ、やりすぎはよくないよねw

なんつうか。。えげつなかったですぅ。ツイッターでは(良い意味で)とフォロー入れたけど、いやぁ、やっぱりもうちょっと控えた方がいいかと思う。あれですっごい盛り上がるのはわかるんだけども。。なんだか違うんじゃないかって思うのだよオバサンは。

「さすが大阪!」って何度も言ってたから、大阪のノリがそれを要求しちゃってるところあるんかなぁとも思った。そうだとしたら、なんか申し訳ないっていう気になるよ。。うーむ。。


同世代のバンド、お互い音楽で切磋琢磨して長く続けてほしいです。


あっそう言えば。。アンコールに出てきた2人組の弾き語り、ヨカッタよね。グループ名はプロ○スだっけ?笑

三島っちもつぶやいていたけど、なんか魂に訴えかけてくるものがありました。はい。

会場も真剣に聴いてたもんね。うん。あ~いうライブをこれから2バンドには目指してほしいと思います。是非。




2014年11月15日 (土)

ヤーチャイカ @ 京都2週続けて行ってきた

※年末棚卸しちう。今年行ったライブを慌てて記録。

2014年11月1日と2014年11月9日にヤーチャイカさんが京都に来るってんで行ってきました。

ところで、2014年の我がライブ参加回数はヤーチャイカさんがトップになりそうです。。まぁ今年は全体的にライブ参加が少ないんですが、その中で半数近くがヤーチャイカさん。関西に来ていただいたライブは1回を除いて全て行かせていただきました、はい。「どんだけ~」って自分ツッコミしそうですわw 気持ち悪がられてないかと心配ww

そんなわけで今回、ともに土曜日で行きやすいにせよ、2週続けてだし京都だし、どちらか一方でも良いかな、いややっぱり両方観ないと後悔するかなとぐずぐず迷いつつも最初にあったvoxhallが好きなライブハウスなのでとりあえず行きましたら、これが若干不完全燃焼気味にwww

その前日に、「ナチュラルな休みが欲しい」とつぶやいておったボーカルさん。。
本当にかなりお疲れ気味のようでした。声はしっかり出ていたと思うんだけど、身体の動きがいつもよりくにゃくにゃしてたかなw アンニュイな雰囲気と言ったほうがいいのかもしれぬが。。あと、ツイッターでもつぶやいたんだけど、「パトラッシュ。。僕はもう疲れたんだ。。」みたいな目でこちらを見てきたような気がするぞ(妄想ではないぞ!)。。今まで目はおろか顔を向けてくることもなかったのにな。進歩?これって進歩? いやぁかわいかったし、どんどん客席見たほうがいいぞ。。(*´v゚*)ゞ

あ。。あかん。。とりあえずセトリあげとこう。私はライブに行ってるわけで、ボーカルを愛でに行ってるわけではなかったw

2014/11/01 voxhall セトリ

真夜中の転校生 / めのう / 若者なんです / 鈍亀 / ブレードランナー(新曲) / 潮騒のメロディが聞こえる / F(f)FA

「めのう」「若者なんです」「鈍亀」、この3曲がほかに比べて少しゆっくりテンポなのよね。ためるというか、うねるというか、ぐわんぐわんするというか。。やっぱりこういうグルーブ感があるヤーチャイカ好き。声質もこれぐらいが聴きよいと思うんだけど。。あと「F(f)FA」も好きやな。これほんまかっこいい曲で是非聞いてほしい曲です。


ところで今回、voxhallさんに行きたかったのは好きなライブハウスというのもあるけど共演者にも魅力を感じたからでした。

それは、クウチュウ戦っていうバンドさんで、一度観ておきたいというのがあった。

結果、マジよかったです。一瞬で掴まれました。かっこよかった~。

ボーカルさん、ご自身でプログレ王子と名乗っておられますが、紛いなきプログレっぶりで王子っぶりでした。私の辞書に二人目の王子登録(一人目はトライセラの林王子ねw)。

ライブハウス限定販売のCDを購入させていただきました。
そして、新譜を制作中のような話をされていたので、マジ発売が楽しみですし、次回関西にライブに来られた時はまた行きたいなって思いました。うん。

購入したCDの曲、「予言」のPVあげときますが、このPVは観ないで音だけ聞いてみてほしい。PVありきじゃなくて音だけで聞きたいと思ったバンドです。「佐知子」の時も思ったけどむしろPV邪魔かなって思うほど。。それから声ね。このビブラートはクセになります。

ライブアクトは、ボーカルの方、華やいでて魅惑的で瞬きするのも惜しいくらいにじっと見入ってしまった。まさしく王子ございました。しかもMCはとても軽やかで馴染みよくて面白かった。キーボードの方はめっちゃ飛び跳ねてるかわいい女子とばかり思ってたらCDのジャケ写見てびっくり。えっと。。ベースの方は女性ですよね。いまだに謎です。。物販でお話したときは間違いなく女性でしたよ。。ええ。。w





さて次に、翌週のライブは「SANMA SONIC 2014」という、お気づきのように「Summer Sonic」を連想させるタイトルのフェスにヤーチャイカさんが出演されるということで行ってきました。

AmiaCalva presents SANMA SONIC 2014 のページ

フェスのタイトルはダジャレのようですが(笑)、内容はもちろん大真面目。ものすごい充実した素敵なフェスでした。見どころいっぱい。気になったバンドさんも多かったです。安定のボッチでしたが楽しめました。3階には軽食が頂けるカフェバーがあったのもよかったな。

サーキット型というか、ひとつのビルの中に3つのステージがあるパターンで、1階がちゃんとしたライブハウスで、2階が少し広めのスタジオを使っていて、3階がカフェバー内で弾き語りを楽しむ感じで。

なかでも2階の、スタジオ内にバンドもお客さんも一緒に入ってしまって楽しむというのは、あまりないスタイルだと思うんですがここで観たバンドさんが悉く熱くて良かった。。

ヤーチャイカさんもこのスタジオライブでして、私は目が相当悪いので実はいつもボンヤリとしか見えてないのだけど、今回はもうしっかりガン見できましたw 最前列の人なんて演者のすぐ隣ぐらいの位置で、とにかくメチャクチャ至近距離でやってたんやけど音響もすごく良くて。。たまにライブハウスで感じるような爆音感が不思議となかったし。

似たようなスタイルないかなぁと探して見つけました。こんな感じに近い。東京ではこういう至近距離多いのかな。。↓

ボーカルさん、このときはフツーだね。
京都の時は頬がすごく紅潮していたように思えたので至近距離すぎて恥ずかいのかしらん(/ー\*)と思って見ていたのだけど、もしかして酔っ払ってました?ww

2014/11/09 Sanma Sonic セトリ

新曲(おそらくブレードランナー) / 真夜中の転校生 / 散ル散ル満チル / 屋根裏の月

たったの4曲かよ~と思いました。ほかのバンドはもうちょっと、たぶん6~7曲はやっていたよ~。

でも、屋根裏の月をやってくれたのは超々嬉しかった。ライブはもう新曲か最新アルバムの曲しかやらないのかもと思っていたので。。

オーディエンスとしては、もちろん新曲は聴きたいけれど、本音言うと以前の曲はもっと聴きたいものだと思う。だってず~っとひとりで聴きこんできた曲が目の前で演奏されるっていうのはすごい贅沢な体験だと思うから。

だけどアーティスト側としては新曲作ったら新曲聞かせたいんだろうし、新譜出したら新譜アピールしたいんだろうしね。。双方の欲望を叶えるにはワンマン公演しかないんだろうな。早くワンマンできるぐらい売れてほしいな~。

そいえば、会場でお会いしたモルグモルマルモの藤谷さんとヤーチャイカ談義できたのも今回のフェスが楽しかった要因です。ヤーチャイカさんのライブ行って誰かとヤーチャイカさんについて話せたのが初めてだったからな~。藤谷さんのヤーチャイカ愛はホンモノや~と思いました。私も負けないぞ。

というわけで、ヤーチャイカ充の11月前半でございました。モルグモルマルモさんのライブもまた必ず行きますね!

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