カテゴリー「書籍・雑誌・新聞・コミック」の投稿

高橋源一郎×内田樹@SIGHT

リンク: 今回の総選挙は自殺かつ熟年離婚?:小鳥ピヨピヨ#more.

↑小鳥ピヨピヨさんのサイトのデザイン、新しくなっている!

SIGHTって続いてたんだね(失礼)

その中の興味深い対談記事を取り上げたエントリー。

政権が経済成長は期待できないと言い切っちゃうとスゴイかもだけどね。高橋さんと内田さんが言うのは、まぁね。というカンジ。

レヴィ=ストロースの「冷たい社会」と「熱い社会」の区別は、野生の側から文明のネガティブな側面を照らし出す作業の代表的な例(だそう)

「これらの社会が環境を活用する仕方は、あるつつましい生活水準と自然資源の保護とを同時に保障します。・・・受胎率を極度に制限し、これを一定に保つ・・・。最後に、合意に基づき満場一致で決められたもの以外の決定を認めない政治生活・・・」(『今日のトーチミスム』)

1960年に語られた言葉。

ちなみに「野生の思考」とは、前論理的心性などではなく、科学的認識の一つの型。近代科学との差異は、(イノベーションではなくて)ありあわせのものをやりくりする器用仕事であり、具体的なものと常に接触していること(だそう)

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イントゥルーダー

リンク: 大西 宏のマーケティング・エッセンス:なぜ太陽光発電ばかりで、原子力発電の話はでないのだろう - livedoor Blog(ブログ).

ふ~ん、読んでみよ。

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旅のお供に

旅のお供に
実は初めて読む『津軽』

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総選挙に向けて

総選挙に向けて
『今こそアーレントを読み直す』を読んでみた。

かなりスッキリとまとまっている解説書。スッキリ過ぎて騙されたように感じられるほど。

しかし、ワタシのアーレント理解に非常に近いと思う。ハーバマスとの立ち位置感が少し違うけど。マルクスとの違いは、これは議論の余地などないほど明確。

つまり、アーレントにとって「活動」の意義は「複数性」を増殖させることにある。思考の均質化が彼女にとって最大限に抵抗すべきもの。そんなわけで、つかみどころがない変なおばさん。人には「一貫性を持ってアクトすることが重要」と言っておきながら。

「活動」に関する著作や歴史学的著作が有名なので、政治学、政治思想の印象が強いが、純粋な哲学的思索も試みている。未完に終わった『精神の生活』がそれ。第四章から解説されている。

特に自由意志の問題は、昨今の関心事なので興味深く読んだ。

ワタシは自由意志と責任や道徳の関連で、下條さんのサブリミナルや伊東乾氏のマインドコントロールの議論を考え直している。1Q84もそうだ。

本当に考え続けないと大変なことになるよ。アイヒマンの陳腐さを笑えない。

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ケダモノダモノ、ですか

ケダモノダモノ
タイトルも装丁もなんだか冗談っぽいが、中身はなかなかに骨太なルポルタージュ。

『さよなら、サイレント・ネイビー』で開高健ノンフィクション賞を受賞した著者が、NHKから米軍基地・体験入隊ルポルタージュのオファーを受ける。

守備範囲外の内容に、本業は音楽家である彼は細かく条件を出した。

「例えば『耳を澄ませる』という観点で、軍事基地を取材したテレビルポは、たぶん前代未聞でしょうね」

一人称「俺」には最後まで馴染めなかったが、飾り気のない自由な文体には好感が持てた。

彼の問題意識は明白だ。それは「マインドコントロール」や「サブリミナル」に関する考察。
「反射的な領域」「情動」「刷り込み」「コントロール」…米軍基地で行われている演習が、1995年に東京の地下鉄で実現された「サリン突き」の練習とオーバーラップして語られる。

そこに介在する音(音楽や掛け声、あるいはマントラ?)。
瞬間に体に忍び込み、人の感情を動かし、悟性に先立って人の意思を決定させる。

そういえば、瞬く間に話題になったヤナーチェックの『シンフォニエッタ』。あの曲がキッカケとなって青豆さんは1Q84の世界に吸い込まれた。セミオートマチック拳銃『HK4』の操作を身体に染み込ませていく過程も、おそらく青豆さんは、マインドコントロールされた者として描かれていたのだろう。あまり考えたくないけど。

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「ほうほう」とはやし役がはやした。

1Q84、読了。

青豆さん、死んじゃったのかな。その後の、何とも能天気な天吾の語りに宙を仰いだ。

「僕は必ず君を見つける」だと?

納得いかない。

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インパクト!!

インパクト!!
『マインド』ほどのインパクトは無かった。おそらく短期間の間に同じ著者を読みすぎだね、私が。

ひどく丁寧で教え含めるように書かれた文章が少し鼻につく。以前よりうまくなったとも言えるのかも。昔、ある文章の師匠に「こなれてきた」と言われてショックだったことを思い出した。

…と序章を読んだ段階で感じたが…。
我慢して読み進めるうち第2章「刺激の過剰」あたりから面白くなった。第3章「消費者は自由か」は『マインド』ではほとんど素通りされた広告のについて分析・言及されている。さらに政治について書かれた第4章「情動の政治」についても必読。

ご本人もあとがきで述べているように、『マインド』が基礎編とすれば、こちらは応用編。10年前より社会への視線が多く注がれている。近頃、出版社は研究発表段階の論文を片っ端から新書にしているらしいけど、この著作にも多くの不確実要因(予測・推測)があることを前提して読まねばと思う。

そうした意識的な制約をかけてもなお、よく出来ている「物語」に引き込まれる。社会のそこここに発現する実感を起点に首尾一貫したストーリーが構築されている。素晴らしいストーリーテラーだと驚く(本書の説に従えば、意識で抗するには限界があるのだ)。

様々な新しい知見があったが、個人的には、人間脳の上限についての話が興味深い。上限は固定的なものではなく、周り環境に影響されること。つまり、あらかじめ決められた上限で歯止めはかからず、より強い刺激を求めて文化は暴走すること。それは生理学的破断点を超えてしまうまでだ。先日読んだ『ディアスポラ』が連想される(そういえば攻殻機動隊の素子のアイデアはあれから来たのではないか)

また、報酬の最大化の追求がストレスの増大に繋がるのは快楽と苦痛の距離が近づいているからという話。恐怖の刷り込みは一週間もあれば充分で、忘れろと教示された方が潜在記憶から消えないという話。語り手による語りの帰属過誤の問題など興味深い話が満載。

購入リストへ。

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1Q84、7月-9月

1Q84、7月-9月
やった(^o^)v
ついに貸してもらえた。

簡単な夕飯を作って、食べながら今読みかけの本をサッと片付けて、blogもササッと片付けて、わくわくしながら読む。

ちょっと待っててね。o(^-^)o

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ディアスポラ

ディアスポラ
「なぜあなたがたはこれほど遠くまで来たのか?なぜ自らの同朋を置き去りにしてきたのか?」


時は30世紀。人間のソフトウェア化、各人に無数のバックアップ…。肉体を捨て物理法則から自由になり、ポリスと呼ばれる仮想的な都市で暮らす大多数の人類。

一方で物理的な世界で有機体のままで生きることを選択した人類も少数存在する。生身の身体を持つ肉体人、機械の身体を持つグレイズナー、遺伝子改変による改変態など。
異なる文明同士の相互理解は叶うのか。そのあいだに橋を架ける架橋人のモデルはサイードではないかと解説者は書いている

上位宇宙へのコンタクトを求めて《ディアスポラたち》は未踏査領域へ飛び出す。スペクトルの全領域に均等に離散する。

「旅してこれるかぎりの遠くまでやってきておいて、なおかつ戻ることを望んでいるのだ。」

「いつまでならば引き返せるのか。」

………

1997年に発表された作品。グレッグ・イーガン著。ウルトラ・スーパーハードSFという噂通りちんぷんかんぷんでザッと目を通した程度。だけども興味深い。用語解説だけでも楽しめる。『環境知能のすすめ』を読んだ後なので尚更。

肉体人のエピソードに身体性を考え直す。物質的存在としての制約を。その魅力を。「物質世界は命令するだけでは変化しない。苦心して一歩一歩、操作できるだけ」なのだ。

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阪大モデルだって

阪大モデルだって
2003年初版。大阪大学と朝日監査法人編著。

第一章は産学官連携のザッとした流れが的確に整理されている。つまり米国に付随してきた流れとして。まぁそれは仕方ないんだけど。

技術移転は同じ企業内の研究所と事業部間でも難しいとはビックリした。ならば大学と企業の間では尚更ではないのか。いや、意外とそうじゃないのかもしれない。つまり米国詣でを大学詣でに変更すればいいのだからね。

もっとも両者の提携をどう実現するかという困難性よりも、詣でるほどの魅力が大学(ひと括りにしちゃうけど)にあるのかという点を先に考えるべきか。米国詣も無償で教えて下さってたから詣でてたのだろうし。トコトン営利体質だからね。

企業研究者の立場は微妙だけど、パテントを考えると企業研究のほうが独占的事業が展開できるわけで。大学としては多くの企業とライセンスを結びたいんだろうけど、どうなんだろね。

で、企業にお得なのが大学との共同研究。生まれた成果は企業も共同出願人となるので技術を自由に行使できるんだけど研究費負担の各々の境界線はどのへんなんだろう。

まっそういう面倒なことを考えなくていいのがベンチャーか。阪大には阪大発ベンチャーを支援する「阪大イノベーションファンド」っていうのがあるんだそうです。もちろん起業するって、相当な体力勝負ですが。

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編集するのは誰か

編集するのは誰か
2006年に行われた「環境知能シンポジウム」の記録。
第一部と第二部だけ読んだ。

環境のあらゆる場面にタグを組み込んでライフログを取る世界で私以上に私のことを知っている編集者としてのマッシュルーム。有能な執事と思えば確かに便利かもしれない。しかし、編集するのは誰かという問題は残る。

それ棚上げして、フォルムの問題だけいうと、生物と無生物の境界とかいう話があったけど、犬とか猫とかうさぎとかに機械を組み込んで喋らせてみるとかどうだろ。…いや、すんません。でも、地球の片隅の研究室ですでにやってそうだけど。
まぁアンドロイドは頑張ってるけど、執事が人間型である必要はない。やっぱり不気味の谷から抜けれないな。皮膚の薄皮の感覚がビミョウなんだと思う。

さて、第一部も面白かったけど、第二部の下條信輔と東浩紀の対談がすごくスリリングだった。やっぱり問題意識が近いので。

自由意志が社会に必要なのは責任問題に関わるから。そこがクリアされればドラスティックに世界は変わるという指摘はなるほどねと。

「個人差と個性」により提供されるサービスやケア(教育・司法的判断も含めて)が変わるというのは、近未来には脳検査の科学的データをもとに設計されるのかもしれないとか。

あと本題に関係ないけど、「三島が割腹自殺したとき新聞の号外で転がった生首の写真が載った」というネタと「fMRIを使った嘘発見ビジネスが連邦予算を獲得した←MR.BRAINじゃん」というネタにはかなり驚いた。

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心と行動の遺伝学

心と行動の遺伝学
ブルーバックス。遺伝子が心を操るという裏表示のコマーシャルなコピーは置いておくとしても、なかなか思い切った説が展開されていると思う。

著者の専門は行動遺伝学・教育心理学。理系と文系を跨ぐ経歴だが、内容は理系に軸足。遺伝か環境かという永遠の興味深い問いに双生児法による研究で挑んでいる。

印象に残った話として。
「時間的遺伝子」遺伝の影響は常識的に考えられるのと逆で時間とともに大きくなる。これは人間行動遺伝学の知見としてはほぼスタンダードな説。ただし認知能力に特殊な現象である。新しい遺伝要因(時間遺伝子)にスイッチが入るのが2〜3歳と7歳のとき。神経生理的にも認知機能が大きく変わる時期と重なる。

認知心理学の知見である「状況に埋め込まれた学習」を認めつつも、能力の個人差は環境や状況の差だけでは説明できない。優秀な仕立屋にも出来の悪い見習いはいるし、逆にたいしたことのない親方のところでいい職人が育つことも少なくない。この個人差を生み出す要因を見極めようとするのが行動遺伝学なのだと。遺伝と環境は分けられないと達観する相互作用説は中立のお利口さん説だと切り捨てる。行動遺伝学的に遺伝要因をコントロールした研究を行うことが重要だと力説。ただし倫理の問題は棚上げ。

特定の原因遺伝子との単純な因果モデルはない。組み合わせによって効果が異なってくる。足し算ではない交互作用の効果。ゲシュタルト心理学でいう、二つの要素が組み合わされ、全体として要素に還元出来ない新しい効果が作り出されるように。

しかし、とにかく饒舌である。饒舌過ぎて疲れてしまう。同時期に借りた『身体の病と心理臨床-遺伝子の次元から』の淡々とした記述と比べてしまうので尚更。

いや、恐らくは私自身の問題。能力と遺伝に関するお得なチップスを無意識に見出だそうとしている。それは著者の意図するところではないのだろう。

終わりの方にまとめられた「遺伝概念をめぐるさまざまな誤解を解く」の章だけ読めば、著者が何を主張したいかが手っ取り早くわかるかも。

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惰眠は得意ですが

惰眠は得意ですが 惰眠は得意ですが
こういう「惰眠は天才の秘訣」的お得情報f^_^;に、すぐに目が行ってしまう。ビバ!凡人…

最先端生命科学がわかる本―脳・遺伝子・心の奇妙なメカニズム

ほかにも「釣り」なタイトルに満ちている。

天才の作り方、若返りの科学、動物は人の心を読んでいる、「やる気」のメカニズム、地殻胚胎説、微生物の地球計画など…

初出は「ムー」という不思議系雑誌の老舗というから、ちょっとどうなの?という気がしないでもないが。

しかしながら、執筆陣はサイエンスライター2名と科学ジャーナリスト1名。

内容も科学研究の現場から集められた最先端の情報(2005年時点)に基づいている(と思われるf^_^;)

惰眠と思われようとも、出来れば10時間、少なくとも8時間の睡眠が必要だとか。

生命誕生のミステリーが、日本人科学者の提唱する地殻胚胎説で解明できるとか。

やる気の脳内スイッチ「NACC側座核」の話とか。

面白かった。

また、あとがきで文部科学省の「今後30年間で実現すると予測される科学技術について」のアンケートに触れていた。

いわく、この予測は手堅過ぎて面白みに欠けるのではないかとのこと。

ふーむ、なるほど。

調査研究一覧@NISTEP 科学技術政策研究所

↑第7回技術予測調査(2001.7)まではあるんですが、最新の第8回がないですね。

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サブリミナル〜心理学編

サブリミナル〜心理学編

サブリミナル効果の科学―無意識の世界では何が起こっているか / 学文社

先日読んだ下條氏の話が、心理学でどう考えられてきたのかというのがよくわかった本。

ちなみに、下條氏の「潜在脳」研究の紹介はこちら

「脳の原理探究」のエネルギーは、ロボットや人工知能などを実際に造ろうとした時に喫緊の課題として出て来たものなんだろうとは思うのだけど。

そうだとしても、心理学的系譜は興味深いし、(下條氏の著作で既知だった知識だが)非常に分類整理されていて読みやすかった。

さて、日本で話題となったキッカケは「オウム真理教事件をあつかったTBSの報道番組」とのこと。あ〜そうだっけと記憶が甦る。だが、それより以前に登場した「睡眠学習」の方がワタシ的には忌ま忌ましい記憶f^_^;

全くのニセ科学だったのだろうと思ってたけど、いちおう学術研究によって確認され、一旦は強く主張された話だったみたい。

ただ、ほんとうに睡眠状態にあるかが厳密には確認されていなかった。その後、脳波測定によって確認する技術が開発され「目覚めているかまどろんでいるとき効果が高い」と学術的に実証(反証)された。

つまり先行研究に対して後続研究の知見が十分に紹介されていなかったことによる悲劇といえるのだそう(笑)。

まっどっちにしても、私は寝るんだけどね。お堅い学術書にしてはツカミはOK。

続いて、先行国アメリカの事例、サブリミナル刺激の7つの効果の紹介、閾値設定の難しさなどの説明があった後、広告研究、感情研究、社会心理学、臨床心理学の各分野に分けて、研究動向を具体的に紹介している。

全体的に繰り返し述べられているのは、これまでにサブリミナルの研究事例(つまりはデータ)が少ないことと、サブリミナル刺激は別の仮説(例えば、無意識的処理があるとすればどのようになされているのか)を検討するための「道具」として使用しているに過ぎないということだ。また、実験室での結果に過ぎないことも繰り返し強調されているし、刺激とその後の行動を媒介する過程の解明が進まなければ科学的・技術的な意味はないとも述べられている(ちょっと表現は違ったかもしれないが)。

やはり興味深かったのは、精神分析の祖・フロイトおじさんの、「精神疾患は無意識の葛藤が原因」という精神力動的仮説がサブリミナル刺激を活用して検討されてきたということ。今後、脳科学によって支持される結果となるのか。

また共生の幻想をサブリミナル呈示すると、精神疾患が和らぎ、非臨床的にも学習効果や訓練プログラムの効果が上がるという実験結果も興味深い。

さらに、サブリミナル広告を効果的に行うメディア研究の事例として、TVと比較して、より画面に集中するパソコン・ネットの技術的可能性が紹介されていた。絶対にもう技術は出来てると思うね。

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SFの古典を

SFの古典を
ようやく読んだ。

楽園の泉 アーサー・C・クラーク (ハヤカワ文庫SF)

工学者モーガンが宇宙エレベーター建設を立案し、計画を主導し、それを完成させる物語。「プロジェクトX」的高揚感があり、読み始めると面白いの何のって。

これ映画化されてないの?

先日読んだサイエンス本の技術的な検証は、この物語に沿っていたんだな。解り易かった。読む順番としては最良だったかも。

エピローグ。天空へ伸びる巨大な柱へ、人々が名付けたのは「カーリダーサの塔」だった。

命を懸けた工学者は、ここでもまた−あのジブラルタル橋と同じく−自らの名を建造物に刻むことは出来なかったんだ。

こういう結末は、ストイックで、かなりイケてる。

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1Q84の予約状況

1Q84の予約状況
笑っちゃいましたf^_^;

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惰眠は得意ですが

惰眠は得意ですが 惰眠は得意ですが
こういうのに、すぐに目が行っちゃいますね。

ビバ!凡人…

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モスで朝読書

モスで朝読書 モスで朝読書
朝食付き。

数式を飛ばし読みすると、あっという間に読めた。

軌道エレベータ―宇宙へ架ける橋 石原藤夫・金子隆一 (ポピュラーサイエンス)

特に第二章「軌道エレベーターのテクノロジー」が興味深い。目次を見てみると…
2,1どんな材料が必要か 2,2どんな方法で建築するのか 建造の段取りを考えよう 小惑星の捕獲方法 2,3どうやって安定させるのか どこに構築するのか

などなど、すごくハウツー的で嬉しくなる。造る気満々って感じp(^^)q 

資材や原料をどこでどう調達するか、加工はどうするか、建造の方法、建造地の候補地から火星観光のアトラクションアイデアまで。

建造地には、寿命が尽きた静止衛星が流されてくるポイントが最適。ガラパゴス諸島とモルディブ諸島の二つだそうだ。地球の重力場は、同じ赤道上でもわずかながら違いがある。この二つが地球上で最も「重力ポテンシャルの低い」場所だ。

みたいなネタ話。面白い。

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株屋さんは

株屋さんは
ビックリするだろうねぇ。目からウロコかも。

著者の先日の企業本が面白かったので近所の図書館でもう一冊借りてみた。

株のからくり 奥村 宏 (平凡社新書)

元証券の人間として基本はわかってるつもりだったけど、わかってないことが多々あると反省。いろいろと勉強になる。何と言うか目線が違うというか。内部だったからこそわかってないというか。法人買いって当たり前だと思ってたしね。しかし、これこそが日本式バブルの遠因と考えられるとは。

基本的な用語解説からバブル発生のメカニズム、ホリエモンや村上ファンドが何をやったのかなど、何度も同じフレーズが繰り返される難点はあるが理解が進む。

ライブドアの株って一株が三万株にまで分割されたんだと。続くわけないよね。

さらに、バブルに火をつけた理論を輸入し紹介した張本人として「東大教授」が槍玉に上がっている。全く批判されてないし、当然ながら反省もしてないだろうって。誰のことかしらね。

ところで美人投票の理論を考えたケインズって面白いね。気鋭の経済学者も株の予測はお手上げだったんだろうな。で、相当ハマってたんだろうなぁって思う。

本文から抜粋。

バブル発生の時期について、その後の通説では野口説によって1985年以後とされているが、株価が配当利回りや株価収益率などのファンダメンタルズから遊離して高くなったのは1970年代半ばからである。地価がファンダメンタルズから離れて高騰したのも80年代以前からである。

1970年代後半から80年代末にかけて日本の株価を異常に高くした基本的要因は株式所有の法人化であった。資本自由化対策として安定株主工作が行われ、それによって株式所有の法人化が進んだが、その後、時価発行増資が一般化するとともに、高株価政策のための安定株主工作が進められ、これによって株式市場における需給関係がコントロールされ、これが異常な株高、すなわちバブルを生んでいったのである

80年代後半になるとエクイティ・ファイナンスが猛烈な規模で行われた。エクイティ・ファイナンスが行われるといおうことは株式の発行がそれに伴うのだから、市場への株式の供給になる。一方で安定株主工作を行って市場から株式を吸収しながら、他方で新株を発行するのだから、それは自己矛盾である。その矛盾が爆発したのが1990年1月4日からである。

勉強本として買っておきます。

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サブリミナル・マインド

サブリミナル・マインド
めちゃくちゃ面白かったです。
即買いします。

サブリミナルと見て、サブリミナル・コマーシャルなメディアな話と思ったけど、それは第七講のみ。

この第七講の出来はあんまり良くなかったけど、そのほかはすごく良かった。

後半では認知科学から人間科学へ考察が深まる。最終章の第九講で、意図と責任、社会規範などすごく熱が入ってました。刑法39の話も。

今日が返却日で慌てて読んだ。購入後、もう一度読み直すです。

サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書) 下條信輔

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わかってた話だけど

わかってた話だけど
面白かったよ。

歴史を解説する部分が多かったかな。「序文」で紹介されている著作の焼き直しっぽい。まぁご自身がそうだと断っておられるんだが。他の著作も読んでみるか。面白かったし、市場主義なワタシ的には著者の主張には基本的に大賛成だし。

ただし、現在の職場はこの企業グループの末端。株式は100%子会社でもかなり緩い。派遣なので関係ないことも多いが温室を感じるけどね。

むしろ金融関係の話が興味深かった。章で言えば、2章、6章、8章あたり。メインバンク制と日本型コーポレート・ガバナンスの話など。

あと、財閥の持株会社を禁止した戦後の独禁法が、何故97年に改正されたのか。背景・経緯を知りたいね。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-06-12/2002-0612faq.html

↑まぁ財界の要望というのはわかるんだけど。

【追記】詳細な考察がありました↓

http://www.kashiroman.com/lec/derechos/kigyousaihen2000/dokkin.htm

【追記】池田さんの最近の問題関心にも近いと思うのだが

「集団主義」の神話@池田信夫blog

明治以降の近代化を実現したのも官営企業ではなく、民間の起業家だった。官営事業のほとんどは赤字で、それが発展したのは民間に払い下げられてからだった。

ただ商人や職人は、垂直統合による大企業が支配的な生産形態になった20世紀前半には相対的に不利になり、大組織に吸収されて自律性を失った。1920年代に内部請負制などの職人をベースにした組織が直接雇用に置き換えられ、労働組合が結成されるようになったのは、世界的な傾向である。こうした組織は、本来の市場経済の原則から考えると競争を制限するカルテルだが、大恐慌のもとで合法化され、企業組織が巨大化した。

結局、この人のは、労使協調の「労」叩きのみなんじゃね?という疑惑が抜けないよね。明治の民間払い下げ先って旧財閥なんだし、「それが発展したのは」云々は、よくよく歴史を顧みないとねぇ。垂直統合による大企業から、「労」あるいは「職人」が独立するにはどうすればいいか。水平的に繋がる組合しかないんじゃない?

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今頃読んだ

今頃読んだ
海辺のカフカ。職場で少しずつ少しずつ、ずいぶん長くかけて読んだ。終わってしまうのを惜しむかのように。

15歳の僕の話はまぁいいんだけど、ナカタさんの話をもう少し深めてほしかった。ナカタさんに最後までやらせてあげて欲しかった。

でも運命なんだな。そして、その前におそらく寿命。それも含めて、ドラマツルギーであり、あそこでナカタさんは死ぬ役割を負ったんだ。あの人が生きていればと悼むシーンを呼び起こすために、突然死んでしまう人たち。

星野ちゃんが立派に跡を継いでいて、なかなか感動したよ。猫さんとも話せたしね。

良かった。

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借りた本09/03・04

3月・4月
予約してた本が届いたので図書館へ。
宇宙エレベーター関連の本を2冊と脳科学系のとハードカバーの企業本。

読みたかったサブリミナル系の新刊はまだ20件ぐらい予約が入ってたので既刊(96年)のやつを。


ついでに、アップし忘れていた3月・4月に借りた本をメモ。

3月
・戦争報道
・生協の白石さん
・ドキュメント知財攻防
・日経新聞の黒い霧
・著作権法(知的財産法実務シリーズ)
・あれは何だったのか?-「オウム」解読

4月
・善意の仮面-聴能主義とろう文化
・海馬-脳は疲れない
・学者のウソ

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おならとかうんことか

おならとかうんことか
ばっかりf^_^;

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むしのうんこ

むしのうんこ  むしのうんこ

伊丹市昆虫館編@柏書房
とっても勉強になりました〜。

例えば

カブトムシの幼虫はたくさんのうんこをしてカブトムシになります。じっさいに1ぴきのカブトムシの幼虫がするうんこをかぞえた人がいます。9241個でした。

らしいです。

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シンポ 「 ジャーナリズムの可能性 」

リンク: 才能とは、努力を継続できる力: シンポ 「 ジャーナリズムの可能性 」       ― 現場から振り返りながら始める.

大学主催でも、大手新聞社主催でも、広告代理店主催でもない、シンポジウム。現場の方の「ユニオン=絆」で、横につながることを志向しているみたい。

主催者は、タチバナさん。プロフィールでは、「どんなことも、なかなか始められない人」と自己紹介されてますが...ネットで探ると、おそらく一研究者であるようです。

余談ですが、タチバナさんという方は、各方面で活躍してますね~。個人的に苗字にインパクトがあるのもあって、俄然注目(笑)。

しかし、関西在住なので行けないのが残念。

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思い切ったけどね

思い切ったけどね
一冊読み切る間に、評価が上下に大きく幾度も変動した本。

第一章では読みつづけるのを止めようかと思ったくらい。それでも、だんだんと良くなって、小刻みの変動はあったが、いよいよ対策かと思った第四章。…いらんのちゃうかな。

まぁ、よく書いたなという感想。

学者のウソ / 掛谷英紀[ソフトバンク新書]

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筑波技術大学って

リンク: 視覚障害者と聴覚障害者のための国立大学法人:筑波技術大学.

知らなかったんだけど、設立から21年だって。以前参加したSTS Networkのセミナーで紹介されていた本で知った。

ろう者に対して漠然と感じていたことが、的外れでなかったなと思った。

ろう者世界は言語的・文化的マイノリティであり、明確に異なるテーマに取り組んでいる障害集団とは違う。ろう文化では、ろうは障害ではなく、ろう者世界の大多数の人は、自らのあり方に障害を見ない。

ふむ。パターナリズムとかアイデンティティとかパッシングとか同化とかネイティブとかマイノリティとか自民族とか植民地主義とか被抑圧者とかスティグマとかコミュニケーションとか、まるでエスニシティでポスコロな概念が並ぶ。

サイードのコトバも援用されている。

サイードは、ネイティブの視点は、民族誌的な真実であるだけでなく「(「外部」勢力の代表としての)人類学という学問、実践への、継続的、持続的な抵抗である。テキスト性(テクスチャリティ)としてではなく、しばしば政治的支配の間接的手先としての人類学てに対してである」と記している。

第七章でテクノロジーに関する話が深まる(しかし話は錯綜し、同じフレーズが幾度も登場する)。身体に介入するテクノロジー。メディカルテクノロジー。人工内耳の科学と倫理。

ノーマライゼーション、インクルージョンは、当事者であるろう者にとってマイナスのイメージなのだ。

たとえば

闘争の一方にはろう者自身と、聴者である同志がいる。他方には、ノーマライゼーション(正常化)の技術がある。

とか

馬鹿げたことに聴者対象の教室での、インクルージョンと呼ばれる完全に排除的なプログラムにろう児を放り込んでしまっている。

など。

...

そういえば、日本では「星の金貨」から始まって、ろう者の物語が後を絶たないな。「愛していると言ってくれ」「オレンジディズ」「バベル」、今度もマツジュンとガッキーのドラマ(何だっけ?)が始まるみたいだしね。いずれも聴者がろう者とコミュニケーションを取りたがっている。

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海馬は増える

海馬は増える
返却日が過ぎていたので慌てたが今日は休館日だったのでそれほど慌てなくても良かった…

対談なので読みやすかったし、随所にキャッチーなコトバが網羅されている。さすがイトイさんっちゅうカンジで面白い。あと各章には「まとめ」があって親切。

海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス (ほぼ日ブックス)
(池谷裕二×糸井重里 2002年初版)

新旧織り交ぜて、ヘェ〜な話を備忘メモ。
☆海馬は増えるが一日でダメにもなる。
☆睡眠は一日6時間以上必要。海馬で記憶の整理整頓をするから。
☆海馬の神経細胞の交通量を大きく変化させることが、「頭を良くする」=「記憶力が増す」決め手。朝鮮人参にはその作用がある。
☆側坐核はやる気を起こす部位。ここが作業モードに入るとアセチルコリンが放出される。
☆酸化と老化。ALSなどの難病は酸化を防止するタンパク質が働かなくなり発症する。
☆認識の基本はおおよそ500パターン。認識に個人差があるのは、パターンの組合せの違いによる。
☆神経細胞は常に正しい相手と繋がる。適切な相手を選び損ねた神経細胞は自死(アポトーシス)する。
☆神経細胞の繋がる主導権は受け手にある。
☆受け手が頑張り過ぎて、同じ相手と両手を結んでしまう状態が「てんかん」

さて、タイトルの「脳は疲れない」は、コトバのアヤのようなもの。脳は疲れない、何故なら生きてる限り脳は活動するからというのが、その理由に過ぎない。脳じゃなくて目が疲れてるんだって。何だかはぐらかされてない?

この本のタイトルとしては「海馬は増える」「脳に効く薬」の方が適切。それを採用しなかったのは、「能力開発ハウツー」的見た目を避けたかったからか。

しかし、一流クリエイターが「脳を使い尽くす」話にしても、やっぱエンハンスメント的。

臨床現場ではそうは言っておれない。あるいは、海馬の情報交通量が変化しない状態を「脳が疲れてる」と言ってもいいわけで、まぁこれはかなり文系趣味なツッコミかな。いや、そうは言っても慢性疲労がターゲットな分野には「商売」の邪魔になるタイトルだよ(まっ「疲労科」の発足よりも、この本の発行の方が古いんだが)。

科学者の池谷さんは若いからかざっくばらんな話っぷりで全体的に好感が持てた。ただ「脳の可塑性の奥深さ」を語られたときに「ネズミの脳に変形を加える楽しみ」に触れたことにはちょっと引いた。

関連エントリー:疲れる脳(2006年8月12日)  慢性疲労症候群(2006年8月8日)

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日経もう読んでないけどね

日経もう読んでないけどね
いや。これはスゴイ告発本。

以前、名誉毀損のニュースで拾っていて、ずっと読んでみたいと思っていた。図書館で偶然に見つけた。

関連エントリー:名誉毀損(2007年10月)

バブル崩壊前から、失われた10年に、日経記者として最前線で取材・編集をしていた著者の、自省的、回顧的記述もありつつの暴露本。実名批判バンバンジー。

著者は鶴田社長(当時)の疑惑を追及したことなどにより懲戒解雇されるも、法廷闘争の末に復職したというツワモノ。

まっしかし。禊ぎのつもりなら、その手には乗らない。

『日経新聞の黒い霧』大塚将司 講談社

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ジャーナリストがその最も優れた素質を発揮できる舞台が戦争の悲惨であるとすれば、ジャーナリストの人間としての存在はどのような意味をもつのか。

ジャーナリストがその最も優れた素質を発揮できる舞台が戦争の悲惨であるとすれば、ジャーナリストの人間としての存在はどのような意味をもつのか。
ディビッド・ハルバースタムのコトバ。

戦争報道 (ちくま新書) 武田徹

返却日が迫っていて一気に読んだ。武田さんの文章って、一番しっくりくる。

購入リストへ。

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ケアする人をケアする

ケアする人をケアする
臨床哲学とな。何だか聞いたような話が多かったけど…。1999年初版。そっか、ならば価値がある。

此処から、始まって、いろいろ試みられてきたんだろう。そして、支援論みたいな講座も創られたのだ。そこここで。

わかるんだけど、どうもうざったい。つまり、ケアする人を本当にケア出来てますかって。私のことはいいから、あなたもケアする人になってください。って言われそうだよ。だって、うざったいんだもん。

細切れに読みつづけてようやく読了。返す予定が延びたので、もう一回読んでみよう。結局、「職業的」な距離感覚との関係の問題が、やっぱりウツウツとわからないから。
(「聴く」ことの力−臨床哲学試論 鷲田清一)

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ジャーナリスト?

リンク: 夕刊廃止で新聞記者「社内失業」 総務、広告、営業などに配置転換 - 速報:@niftyニュース.

記者が配置転換ってありうるよね、フツウに。企業人である以上は。

だから、早めに紙媒体を見切っておけばよかったのに。あるいはフリーペーパー化するとかね。通信社化ねぇ。

こういう酷い実態もあるしね。

「押し紙裁判」フリー記者が読売に勝訴@JanJanニュース

まっ、「押し紙裁判」っちゅうのは、ちょっと言いすぎで、実際には著作権を争ったみたいだね。

でも実際、この裁判によって「押し紙」の存在を知ったので、それでもいいかもしんないさ。

読売は勝てると思ったのかね。「催告書が著作物ではない」っちゅうのは、常識的に考えればそうだと思うけど。企業内法務部、やばいね。

いや、ウラ読みすると、恫喝で訴えられそうになったから、著作権侵害で逆に訴えておこうってことかしら。犯罪者になるより、バカになったほうがいいもんね。

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白石さん

白石さん
ゴロ寝のまま読了。面白かった。

大根踊りの東京農業大学が私学で、東京農工大学は国立だと初めて知った。あと、農工大学は受験偏差値以上に研究室の研究レベルが高いのだと、農工大学生であるブログの管理人があとがきに書いているけど、この管理人、尋常じゃない広報体質と思う。

そういえば白石さんは、今年初めに農工大学の広報大使に任命されたってニュースやってたね。エエカンジの人でした。

白石さんがかつて本当のコミュニケーションを学んだところは信州大学の思誠寮らしい。

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借りた本09/02

今日久々に図書館へ行った。あっという間に6冊抱え、予約も3冊しちゃったよ。

積み本読もうよ。

さて、抱えたうちの一冊の知的財産系の本に、出版社が図書館批判を強めているという話題が書いてあってビックリ。まぁ気持ちはわかるけど...。

新刊書で話題書をめちゃくちゃ読みたい場合は、図書館だとほぼ貸出中か予約中なので、購入になるよね。そこ、狙ってください(笑?)

...というわけで、2月に借りた本のメモ。

・地球温暖化の予測は「正しい」か

・カーニヴァル化する社会

・バカの壁

・下流社会-新たな階層集団の出現

・3日でわかる中学数学

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大賛成だね

リンク: editorium » 新聞はひたすら「記録」に邁進せよ.

年表でいいよ、年表で。

感想を述べたくらいで著作権を主張しようとか思わないでほしいね。

事実の羅列こそ重要。でも解釈で言い回しは違ってくるはずなんだけど、新聞の文章ってどこも似てんだよね。

てか、どうせプレスリリース・ベースだからだね。

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掛け算優先

たんなる約束事ではなくて、ちゃんとした理由があるんだね。

掛け算の意味を(中略)足し算の繰り返しと考えると、少数どうしの掛け算や負の数の掛け算の意味がわからなくなってしまう。それよりも、掛け算とは「速さ×時間=距離」のように、ある内包量とある外延量から別の外延量を導き出すことであると考えるほうがよい。

ふーん。なるほどぉ。

かなり目からウロコの文章ばかり。フツウに書籍として楽しめるよ。

@「3日でわかる中学数学」(=´Д`=)ゞ

著者の小林道正さん(中央大学)は、数学ソフトMathematicaの数学教育への活用に関する研究に力を入れてるんだって。へぇ。Mathematicaといえば...

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柿の種が

柿の種が
紹介されるんだって@来週の週間ブックレビューで。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000058797/sciencecommun-22/ref=nosim

でも、何で「柿の種」なんだろうね。さるかに合戦?

そうそう、ピーナッツは、柿の種3つにひとつの割合で食べるよね(^^ゞ

たぶん寺田寅彦だな(^^ゞ

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カーニヴァルね

カーニヴァルね
『カーニヴァル化する社会』読了。今頃だけど。
予想外に、というか、評判通り、というか。面白かったよ。カーニヴァルというコトバに浮ついた、それこそ「ネタ」的仕掛けを感じて避けてたんだけど、近代、個人、再帰性といった社会学的基礎概念もざっくり紹介されていて、普通に頭の整理にもなる良書。購入しておくかな。

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今頃読んだよ

今頃読んだよ
下流社会。
先日書いたように、これはマーケティング的釣りに過ぎないワケで、企業のお偉方を前にした必死のプレゼンを彷彿とさせた。それらしく社会調査っぽく書かれてる部分は、サラっとナナメ読みで充分かと。

大量消費的生活がすでに終わったのは認めるのだろうか。消費は美徳と大量の廃棄物を垂れ流す時代は終わったの。そこ、認めないとやってけない。

それにしても社会学における階層論って昔から言ってることが変わらない。こういうのを新書で出すって、本当に消費を活性化させたいのなら失敗だよ。さすがに良心が咎めたような「おわりに」での提言、さらに「あとがき」では遺伝の話までぶっ飛んでいて痛々しい。

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今頃読んでる

今頃読んでる
「バカの壁」。ベストセラー本は避ける傾向にあるんで…。
どうにも支離滅裂、矛盾が頻発。でもまぁインパクトはあるな。
この本、養老氏の独白を編集部の人が文章化したんだってね。「警察の取り調べを受けているようだった」と感想が書かれてるけど、まぁずいぶんツッコミが入ったんだろうね(-.-;)。編集部の努力に敬礼。

それにしても、自分の意識が変わらないと思っている人なんているのか?
意識は流転するものという認識で、かつ共時性を求めるってマスコミ翼賛体制じゃね?

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アレグリア

アレグリア
「ポトスライムの舟」で今回の芥川賞を受賞した津村記久子さんの本。怠惰で性悪なコピー機とは、もう一緒に仕事出来ないんだって(笑)帯のキャッチは、コピー機が憎い!

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IPCC勉強会に向けて

リンク: 404 Blog Not Found:地球はとにかく頭が冷える良本 - 書評 - 地球温暖化の予測は「正しい」か?.

日程が合わなかったり、いろいろあって、しばらく欠席していたIPCC勉強会に、今週末ひさびさに参加予定。

そんなわけで、この本を図書館に予約していたのが、ようやく届いた。大急ぎで読まねば。ざっと一通り読むぐらいの時間しかないので、批判的読書は無理っぽい。

たしかに要点を押さえてる。第一章を読み始めたばかりだけど非常にわかりやすかったし、抜けなく「ただし」が付け加えられている。

あらゆる論争(ネット上の素人によるものも)をわかっていて、その上で慎重に書かれたんだろうと想像する。

なかなかに適確な本。読み進めることが楽しみ。

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借りた本09/01

昨年末あたりから図書館を利用している。

積み本の山はピークに達していて、新しい本棚を用意せねば無理。でもその前に引越しでもしないと物理的スペースがない。冷蔵庫を小さいものに買い換えて部屋の模様替えで乗りきるという道もあるが。

そんなわけで、職場と家とのトライアングルな中間地点にある地域図書館に、仕事帰りに立ち寄ることが多くなった。

いかんせん新作・話題作は貸し出し、予約で当分読めないけど、購入してもどうせ積ん読だからいいとして、古い本でも検索で調べてみると在庫はだいたいが別のところ(主に中央図書館)なので、読みたい本は予約が基本というのんびりさである。

でも以前も書いたけど、「他人の本棚」って面白い。図書館なんてその最たるもの。目的外の本をとりあえず借りてしまうから結果的に読書量が増えている。

その前に「積み本」を読もうよという気もする(;;;´Д`)ゝ

12~1月に借りたのは11冊(資格関係の学習本3冊を除く)。レビューも書いていかなきゃって思ってるんだけど。レビューって言ってもね、という本が多かった。例えば物理のしくみとか。言及した本はリンク。

わかってきました。科学の急所

・脳トレ-最先端の脳科学研究に基づく28のトレーニング

・科学・考えもしなかった41の素朴な疑問

・寺社勢力の中世-無縁・有縁・移民

明日の広告

・容疑者Xの献身

・きけわだつみのこえ

科学の終焉

電気発見物語

・身近な物理の世界

・物理のしくみ 第二版

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「ろう」は治療対象か

先日参加したシンポジウムで紹介された本。

内耳インプラントに対する「ろう者」、つまり当事者団体からの反発。「ろう文化」と呼ばれるものの保護について。

「ろう文化」とのコミュニケーションを異文化コミュニケーションの一種として描いていた「バベル」が思い起こされる。

個人的なことだけど、幼い頃に近所に住んでいた同年代の子が「ろう者」だった。ワタシだけがその子とコミュニケーションできたんだけど、引っ越してしまって、今はどうしているのかわからない。

こんな資料もネット上で見つかったので読んでみようと思う。http://image01.wiki.livedoor.jp/c/u/comskill_ris_fuku/9719b6a5360696b7.pdf

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研究対象

やらなきゃなんないことがあるときに限って、まったく関係ない本を読みふけってしまう。ふだん読めるときには読まないのに。困ったワタシ。

読んでるのはこれ。

科学の終焉(おわり) (徳間文庫)

それでというわけでもないんだけど、ふいに思い出したので書いておこう。先日観たTVでノーベル賞の下村さんが言った一言なんだけど。

一般からの質問に答える場面で、「クラゲは好きですか」という質問に...

「好きなわけないでしょう」

「研究対象だからやってるだけです」

...。

まぁね。ある意味、正直です。

「科学の特定の分野は、単純に研究対象の限界によって制限されている」

これは上記リンクした本の中で出てきた、『進歩の終焉、来るべき黄金時代』の著者、ギュンター・ステントの主張。

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もう、昨日の広告かも

明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書)

2時間ほどでスルッと読めてしまう本。もう少しひっかかりが欲しいところ。何と言うかツッコミどころというか...。

広告業界の、まだまだ旧体制(4マス)に慣れきった方々向けへの(そんな旧人類的な方が広告業界に居ること自体が不思議だが)、啓蒙的な狙いがあったのかもしれない。同じ業界人向けなら「社内報」で十分だったろうが、まぁ、いわば外圧的効果を狙ったのかもしれない。アスキー新書ってところが絶妙なカンジ。

やはり気になるのは、「クチコミ」の話。アルファブロガーやインフルエンサーの影響力について語られている。で、中立性が大事だと続いているが、かなり理想形。特に毎日数多くのエントリーをあげているブログは、必ず何らかのプッシュ要因があるだろう。見え隠れする背景含めて受容すべきで、そのリテラシーが必要なんじゃないかと思うと、まことに面倒。

クチコミについては、こんな勉強会があったみたいだが、最近、こんな協議会が発足している。メディア、広告代理店、PR会社などが発起人。

そんな流れを前提としたうえで、広告は信頼してもらえなくなったとか、新聞などのニュースに取り上げてもらえたら信頼感が増すとかいう話があったけど、そうとも言えないんじゃない?ってワタシは思う。何か仕掛けがあるかもと疑わせる広報よりも、直球勝負の広告のほうが気持ちいい。それはある意味「メディア」の危機かもしれないけど。

そう、新聞がヤバイとか言われて久しい。ワタシも一応「Web2.0」的なキブンでブログを始めたので、そんな話はとっくに折り込み済みなんだけど、今のヤバさは広告的媒体として機能しないという新聞の本筋ではない話で、どうやって経営をすればいいかというお金の問題なわけだが、広告媒体として魅力がなくなったのは、端的に購読量が落ちているということもあるだろうから、何と言うか堂々巡り。4マス離れというのは、広告出稿量に左右されない揺ぎ無い「メディア」を一から積み上げる、むしろチャンスかも(その前に倒産するかな(ノд・。))。

それにしても個人広告というのはスゴイな。星野仙一にしても井上雅彦にしても。てか、広告料は個人負担なのかが気になる。

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オーム発見

電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか (ブルーバックス)

良書。電気が発見され発展してきた歴史を辿り、わかりやすく理解させる。ワタシがブルーバックスを読むなんて、人間、変われば変わるもの。

オームの法則(電圧=電流×抵抗)は、厳密な測定による「経験から得られた法則」で、当時のドイツ学界では認められなかったそう。当時科学は哲学の一分野で、大哲学者ヘーゲルは「理論の裏づけがないものは認められない」とニュートンの万有引力の法則さえも認めてなかったんだって。弁証法って、そんなに理論的かな。まぁいいや。

失意と貧困の生活をしていたオームが発見され認められたのは、1841年英国王立協会による。ファラデーに引き続き、この頃の英国って頑張ってる。まぁ産業革命の頃。

とにかく、電力・電圧・電流・抵抗の関係については納得。フレミングの右手と左手も、発電機と電動機の区別も完璧になった。

あっそういえば、電子の流れと電流の方向についても言及してた。

どうして、こんなややこしいことになったかというと、フランクリンが、ガラス電気をプラスと決めたために、電子の電荷がマイナスになってしまったからです。

と、どうもフランクリンが犯人みたい(笑)

まだまだわかりきらない部分があるので購入リストへ。

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借り本

借り本1
最近(昨年の12月から)図書館を利用している。人気ある本は予約待ちだけど買っても結局は積ん読になるしね。その点、借り本は期限があるので強制的に読めてる。いいカンジ。そんなわけで「容疑者Xの献身」と「明日の広告」をスピード読了。こんなに速く読めてしまうというのは、もちろん面白いからだろうけど、だからこそ購入するほどではないなと思ってしまった...
写真は、ついでに手にした物理系・科学系の雑学本。「科学の終焉」と「電気発見物語」は購入リストに入りそうな予感。まだ読んでないんだけどf^_^;

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論理的?

リンク: 404 Blog Not Found:名文より明快文 - 書評 - 非論理的な人のための論理的文章の書き方入門.

うーむ。ちょっと違うんだな。惜しいね。こういった本を紹介するとなるとダンコーガイさんの「お勉強論」も色あせるよ。

問題-結論-理由の例題が悪いのかもしれないけど、これでは質の悪い(クリエイティブでない)広告文に過ぎなくなっちゃうんだよね。広告文はいいんだけど、質の悪いってとこ。

それから論理は大人のために必要であって小学生で義務教育にはならないと思うし。むしろ、義務教育にしないでほしい。

鉄の熱いうちから、こんな「クイズ形式の文章」に慣れるなんて最悪。一つの解答に、全員一丸で...ってありえないでしょ。

まぁそもそも、ディスカヴァー社の本に興味はまったくないので、読むならこれもおそらく立ち読みか図書館。

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ガリツィアのユダヤ人

リンク: ガリツィアのユダヤ人 野村真理.

Photo_2

12/21のゲストスピーカーさんの著作。

報告はこの本を元にされると思っていたが、まったく違う視点からネタを持ってこられた。らしい。

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複雑系など

コンピュータは少しいい加減にさせて実用度を高める
2010年宇宙の旅。2001年じゃなくて 
迷いが生じ決断に伴う意志が生じて精神が生まれる
ヤリイカの神経モデルの素子
コンピュータが動機を持つとき
複雑(な事象)の原因はすべて生き物。
なら気象もそうだ。
表現行為の動機や意図は、流体としてある。
いわゆる動機の変動相場制

「わかってきました。科学の急所」より

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カオスなど

非線形
ポアンカレの三体問題:互いに相互作用する三体以上からなる系を扱う問題のこと

3つの状態

1,予測可能な秩序ある状態
2,相互作用のため予測不能だけど秩序は保っている状態(=カオス)
3,まったくのランダムで統計的に平均値でしか扱えない状態

「わかってきました。科学の急所」より

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心の所在

リンク: 松岡正剛の千夜千冊『胎児の世界』三木成夫.

最近、図書館を利用するという手法を思いついて(思いつくようなものではないけど)、利用している。

いわば、買うほどではないだろうけど、ちょっと気になる本を斜め読みして、すごく面白ければ買うリストに入れるという手法。

今読んでるのはこれ。あっリンクは松岡さんのblog(というかWEBかな)紹介ってことで。

Photo

ずいぶん以前の本だけど、前から少し気になっていた。

その中で紹介されていた発生生物学者・三木成夫の理論は、人体を内臓部と体壁部のふたつで考える。

「内臓部はそれだけでも生きる、いわば植物にも似た生命部分で、それをカバーする体壁に手足が出て動きはじめたのが動物で、その体壁部のコントロールタワーが頭の脳」

であるにすぎないと。で、心は内臓に存在すると。

オンナは子宮で考えるとか、そういうことはよく言われた(ハラスメントな経験)けど...そういうことか?

いや。

確かにコントロールタワーとしての脳は、見える範囲での暫定的な判断を繰り返している。エラー&トライ。

とりあげられている「アフォーダンス」の考えは、出身学部に心理系があったし、ワタシは環境系だったしで、よく聞かされた話。

ふむ、どうなんだろうねぇ。赤瀬川さんも嘆いてるけど、かなり面倒な話だよ。

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白川静の新書

リンク: Amazon.co.jp: 白川静 漢字の世界観 (平凡社新書): 松岡 正剛: 本.

というか、松岡正剛による白川静入門書を買ってみた。

某MLでの意見によると、松岡さんのblogでの書評のほうが面白いという意見が出てたけど、売れてましたよ。大部分が入門者だからなのでしょう。

冒頭で何度も言及されていた白川さん自身の岩波新書『漢字』は見当たらなかった。駅構内での小さなブックコーナーでは岩波新書自体が見当たらなかったんだよ。びっくり。

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毎日新聞エライ!

リンク: [2008.12.09] クラスター爆弾禁止条約成立に関する二つの記事 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

それに対して、産経って...

天木さんも思わずツッコんでますな。

ワタシなら「はぁ?」で済ませるところ。

この森本敏拓殖大学教授ちゅうのもさ、エエ加減にご退場願いたいんですけど?

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まずはおもちゃを極めるべし

リンク: 404 Blog Not Found:ガセでなくてガサガサ - 書評 - 「振動力発電」のすべて.

至言。

だけど、実用化を射程に入れているというロードマップがないと、人は見向きもしないと思う。

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田母神発言@週刊現代

リンク: [2008.12.08] 今日発売された週刊現代に掲載された田母神発言は国民必読の発言だ!-その④(完結) | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

読まないよ。読むとしても立ち読みだよ。

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転身力

リンク: 中日新聞:フリーターから哲学者へ 小川さん体験語る:愛知(CHUNICHI Web).

なるほど。なかなか良いタイトル。すでに「職」でもないのか。

こちらから情報ゲット

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伊東乾さん

リンク: Skeltia_vergber on the Web:豊田亨を経由した伊東乾自身の物語 - livedoor Blog(ブログ).

この方、こちらによると、40歳になるまで、「原爆投下は実験だった」みたいなハナシを聞いたことがなかったらしいよ。

ふーむ。文章も支離滅裂。

確かにこの世界の住人たちって異色というか特殊なんだろうと思うのだし、この世界の他の住人たちにとってオウムの経験は紙一重って気がする。

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宇宙エレベーター債

リンク: 404 Blog Not Found:ロケットは歴史の遺物となるか - 書評 - 宇宙旅行はエレベーターで.

あればワタシも買います!

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KANTANの日記

リンク: KANTANの日記.

一日だけ書かれた日記らしい。

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哲学者須原一秀

リンク: 極東ブログ: [書評]自死という生き方 覚悟して逝った哲学者(須原一秀).

著者は立命館大学の哲学講師。06年4月、自死を遂げるが、そこには一冊分の完成原稿が残されていた。自殺の意味と理由、方法、哲学的背景、そして決行日に向けての心理分析と行動録…淡々と描かれる「積極的な死の受容」の記録がここに。 (Amazon)

知らなかった。実践するのかってカンジだけど...宣言しちゃったの?哲学的実践?

こちらの書評と合わせて読むとわかりやすい。論点がはっきりしてくるというか。

三島由紀夫の死に方と違って、これには納得させられる。やばい。

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『輿論と世論--日本的民意の系譜学』

リンク: 今週の本棚:村上陽一郎・評 『輿論と世論--日本的民意の系譜学』=佐藤卓己・著 - 毎日jp(毎日新聞).

先ほどの「SciCom編集記事」のblogコメント欄にて情報ゲット。

かなり興味深いです。購入リストへ。

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安全。

リンク: 安全。でも、安心できない・・・ - 独り言つ.

こちらで紹介されていた。読んでないので何とも言えない。前著『リスクのモノサシ』も読んでいない。おおよその内容は見当がつくが、今度読んでおこう。

気になるのは、「安全。」の「。」

「...」のほうがいいんじゃないかって(笑)

こういう話はよくした。「安全。」を主張する人に、「じゃあ、どんどん食べるんですね」と聞くと「あまり食べない」と言う。セレブなので国産なんだと(爆)

選択肢が消費者に残されている場合、消費者には選ばない自由がある。それは基本的に素晴らしいこと。

※関連して「マンナンライフ」はちょっと問題。でも企業戦略としては、それを選択する自由はある。

関連エントリー:それでいいのか!梅城 / うめっきぃ...あのさぁ

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伝統の学術誌

リンク: 小林・益川両氏も論文発表、伝統の学術誌が赤字で廃刊危機 : ノーベル賞 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

だが、年間約6000万円かかる出版経費のうち、数年前には約半額を賄っていた日本学術振興会の補助金が年々削減され、現在は1600万円しかない。

発行部数はたった800部。危機だから助成してくれって、バカじゃないんだろうか。

益川さんは愛すべきキャラなんだろうけど、世間知らなさすぎ。

ってか、YOMIURI ONLINEは以前のiPS同様、意識的なネタかな。

こちらから情報ゲット。

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職場の本棚から

職場の本棚から
借りた。今度は横山秀夫。「半落ち」がイマイチだったので、そんなに期待してない。
職場で借りて未読のミステリーを読んできた。読みやすくて、スラスラ進むけど面白いと思わない。こういうのは、やっぱり事実のほうがすごいし、文学や学術文献のほうが興奮する。

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へぇ...みたいな。

リンク: 404 Blog Not Found:404あたしも彼女も見つかりません.

ケータイ小説、初めて読みました。

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劣化ウラン兵器なくせ

リンク: 神戸新聞|文化|劣化ウラン兵器なくせ 国際大会の記録刊行.

遅いリンクですが、1ヶ月間ほど読めずに溜まっていた某MLをチェックしてるから。

カザシ先生&フリツ先生、頑張ってるな。

こちらでさっそく注文しました。

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職場の本棚から

職場の本棚から
借りた。内田康夫も初読。テレビドラマの原作者というイメージがあるが、読みやすく巧い。しょっぱなから、生涯教育センターや大学や私立助成金などの言葉が登場した。タイトルからは、この先の展開がちょっと想像不可能。

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国体の護持2

リンク: [2008.09.14]  この国の若者は「天皇の玉音放送」(朝日文庫)という本を読むべきである | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

ほんとうに、極めてバカバカしい。

混迷する戦後日本の原子力政策黎明期を描いた『「核」論』も読むべし。

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エレベーター解説書

リンク: 日本初の、エレベーターマニアによるエレベーター解説書「エレベスト」が発売 - 日経トレンディネット.

職場のイントラで情報ゲット

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グーグー買った。

グーグー買った。
これから、ワクワクしつつ読む。

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職場の本棚から

職場の本棚から
借りた。ミステリーニ冊目。人の本棚って自分では手に取らなかった作家さんを開拓出来て良いねー。

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未解決事件

リンク: 忘れない:広島女子高生刺殺 父、情報求めブログ - 毎日jp(毎日新聞).

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国会図書館って

リンク: [2008.08.22]  国会図書館に閲覧禁止を命じた国家権力の卑しさ | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

またまた東京新聞。すごいね。

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スケールフリー

リンク: べき乗則とは - はてなダイアリー.

大規模な出来事は小規模な出来事を単に拡大したものにすぎず、臨界的組織構造と長距離にわたる連鎖反応があれば、それらは同じ原因で発生する。

つまり、大規模な変動の原因が特別なものである必要など無く、それは普遍的で理解可能な傾向だが、にもかかわらず正確な予測が及ばない。初めから言うことはできないが、必然。

例えば、地震、森林火災、絶滅の規模、市場、戦争、都市、

歴史の方程式

世界は今とは別の形で組織化された可能性もあったのだ(P289)

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私小説として読めば

リンク: 誰にでも小説は書ける? - 猫を償うに猫をもってせよ.

かなり面白そうだ。新書だけど

http://www.bk1.jp/product/03014748

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佐々木さん

リンク: 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan.

前回のエントリーで、毎日の朝比奈豊社長は「東大農学部の全共闘メンバーだったと言われている」と書いたが、複数のルートから「朝比奈社長は全共闘のメンバーではなかった」というご指摘を受けた。

こういう凡ミス&弁解を読まされると、やっぱりネットじゃダメなんじゃない?と思うよね。

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難民鎖国

リンク: 日経社説 「難民鎖国」を打破しよう - finalventの日記.

へぇ、日経が「打破しよう♪」ですか。びっくり。

てか、日経、か。

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いいねぇ毎日

リンク: 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan.

ガバナンス(内部統制)がないというところがいい。

そうじゃないと、「調査報道に強く、新聞協会賞を数多く受賞」なんて出来ないよね。

まっ今回の事件に関しても、何を翻訳するかというのはジャーナリズム側の選択だしね。読者にゆだねられるものじゃない。

前にも書いたんだけど、ジャーナリズムを批判するやり方を皆んな間違えている。明らかな間違いの場合は訂正を求めるべきだろうけど。

ワタシは応援してますよ。

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職場の本棚から

職場の本棚から
借りた。

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基地のある町

リンク: [2008.07.28] 基地に乗っ取られつつある沖縄の小さな町 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

東京新聞はいい記事を書いてきたと思う。購読してないけど、よく某MLなどでも取り上げられている。

全国紙じゃなくて地方のほうが反骨の記事が多いかな。

毎日とか大阪地方紙ってカンジもする。...これ、文脈からすると褒めコトバね。

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iPS-朝日社説

リンク: 朝日社説 科学研究―第二第三の「iPS」を : asahi.com(朝日新聞社):社説# - finalventの日記.

ときどき読んでる、アルファブロガーfinalventさんの日記。

執筆子、こういう現場というか、こういう人々を知らないのだろうな。知っていたら、たぶんこうお暢気には書けないよ。

どういう意味なのか、気になるね。

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ディアスポラの力

リンク: ボヤーリン兄弟『ディアスポラの力』、日本語訳刊行 | UTCP Blog | From UTCP | University of Tokyo Center for Philosophy.

買いました。税抜き4800円なので、税込み5040円。

5000円超えたので、梅田のBOOK1stで、喫茶チケットもらえました。

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科学者にも怖いものはある

リンク: webちくま「科学者にも怖いものはある」菊池誠.

というわけで、いろいろとリンクを辿って、こんな連載が開始されていたのを知りました。遅いか。

本日、続けてしてたエントリーの趣旨は、「科学者」と「怖いもの」だったけど、こういう偶然ってあるんだね。

まだ全然読んでませんが、この方の場合、「ニセ科学」が出てくるんだろうなぁと想像がついちゃう。それって、ある意味、書き手としてはマイナスだよね。

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プロマネ残酷物語@日経BP

投書風セミナー広報。

日経コンピュータセミナー 成功する「プロジェクト環境」を作る

□◆ 「プロマネなんかやってられるか!」
□□‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 「プロマネだけはお断りします」。思わず上司にこう言ってしまいました。「君も
そろそろ課長になれる年齢だ。そのステップとして、プロジェクトマネジャを一度や
っておかないか」と打診されたのですが、プロマネなんか真っ平ご免ですから、その
場で断ったのです。大体、課長の年だからプロマネをやらせてみるか、という発想が
そもそもおかしい。

 プログラミングが好きでIT関連企業に就職し、入社してから15年間、SEとして常に
システム開発の現場にいました。現場は好きですが、先輩達がプロマネを務める姿を
見るにつけ、割が合わない仕事だ、といつも思ってきました。

 何と言っても大変なのはプロジェクトチームの取りまとめです。日頃から顔を付き
合わせている同じ会社の面々だけでチームを作れるわけではありません。複数の協力
会社から送り込まれるSEやプログラマを一つのチームになるように、うまくまとめて
プロジェクトを進めていく。全員ITの技術者といっても、それまでの経験が違うと基
本的な言葉が案外通じなかったりします。たとえば「外部設計」といったとき、人に
よって思い浮かべる仕事の範囲は異なる。こうしたことまで調整し、チームを引っ張
らないといけないわけですから、プロマネは大変です。

 最近、

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GP-山陽新聞社説

リンク: (社説)グリーンピース 「手段問わず」は許されぬ - 山陽新聞ニュース.

いやぁ、正論なんだけどさ。ジャーナリズムが、こうものうのうと言い切るのはどうなのかね。何度も強調しておきたいんだけど、単なる窃盗だからね。ジャーナリストの現場では、秘密文書の極秘入手とか、グレーゾーンは多々あると思うんだけど。幻想?

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GP-朝日新聞

リンク: asahi.com(朝日新聞社):グリーンピース、改めて「犯罪にあたらず」 鯨肉事件で - 社会.

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GP-読売/青森

リンク: グリーンピース逮捕 クジラ肉「伝票で追跡」 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

青森の記者は最近忙しいな。六ヶ所もあるし、重要な土地なんだよ。

経理情報や会員名簿などが入ったパソコン6台と鯨肉に関する調査資料、組織図などが押収されたという。

会員でございます。

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GP-読売社説/21日

リンク: グリーンピース 手段を選ばぬ「正義」とは : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

読売、笑える。そのまま返すわ

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GP-読売新聞

リンク: クジラ肉窃盗「不当逮捕、釈放を」…グリーンピース会見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

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GP-毎日新聞

リンク: グリーンピース:鯨肉持ち去りは現場判断、逮捕不当…会見 - 毎日jp(毎日新聞).

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GP-愛媛新聞社説

リンク: 愛媛新聞社ONLINE グリーンピース 調査捕鯨の全容を明らかに.

ナイス社説

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毎日かあさん - 毎日jp(毎日新聞)

リンク: 毎日かあさん - 毎日jp(毎日新聞).

今週のタイトルは「理系度」

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まゆたん...

リンク: まゆたんブログ:思うこと。.

まゆたんの漫画って読んだことないんだけど。

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元国立大学教授が描く塀の中

リンク: 私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 - 独り言つ.

購入リストへ。

ところでこのblogerさん、面識はありませんが、昨日救急車で運ばれたそうです。お大事にしてください。

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科学哲学

久々にアクセス解析を覗いてみたら、ここ2~3日のみ、Science and Communication経由で、アクセス数がアップしてて、ビックル。閲覧されていたのは「構成主義批判」というエントリー。ご紹介記事のみですんません。

右の「ツミボンの日々」にアップした『科学哲学の冒険』はとても読みやすい入門書。「ツミボン」じゃなく、すでに読んだものですが、とりあえずアップ。

構成は博士と学生2名の、ノリ・ツッコミもある対話形式になっていて、玄人はだしの方は敬遠されるかもしれませんけど。

カテゴリー:思索/メモ

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構成主義批判

リンク: 日本物理学会誌が「構成主義」を扱う - 独り言つ.

おぉ、興味深い。購入する手立てはないか。そうだ、明日大学に行くので聞いてみよう。

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大衆の反逆?

リンク: Amazon.co.jp: 大衆の反逆 (中公クラシックス): オルテガ, Jos´e Ortega y Gasset, 寺田 和夫: 本.

さっきリンクしたBlogの冒頭で、日経産業新聞の記事の紹介がありました。いわく

「若い世代が,学年を経るにつれ理科が嫌いになる遠因として,知識の断片化,専門分野のタコツボ化といった高度専門化社会の構造に由来している,と哲学者のオルテガを引用しながら論じている.」

らしいです。新聞記事を読んでないのですが、Amazonのレビュー欄読む限り、オルテガの大衆観はとてもネガティブ。こういった大衆観を前提に「教育政策」を論じるのは前時代的だと思うな。

「理科離れ深刻に 全体像示し好奇心刺激を」という新聞記事の見出しはその通りなんだけど。

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モノづくりの基本書

リンク: 【閑話休題】知識の細分化と全体のレビューの必要性:Science and Communication:So-net blog.

がよく売れているそうだ。技術者はどこも人手不足で、職場ではワタシなどにも「やってみないか」とか声がかかったりする。いやいや、もちろん冗談でしょうけどね。

激務なわりに報われなさそうだし、もちろんお断りなんだけど、フォローできるところはやりたいので、こういった基本書を読んどこう。

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もやしもん+がちゃがちゃ

リンク: isologue - by 磯崎哲也事務所.

モネラマグネット!

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村上春樹インタビュー

リンク: 村上春樹氏:ロングインタビュー 僕にとっての<世界文学>そして<世界> 第1回=翻訳の限度は50年 - 毎日jp(毎日新聞).

さすがに春樹さんもおじさん風貌になりましたね。

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星一

リンク: 毒ガス開発の父ハーバー - Pravda の日記.

星新一の父親って何者?

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蟹工船

リンク: トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ― - 「蟹工船」再脚光…格差嘆き若者共感、増刷で売り上げ5倍.

♪カニ 食べ 行こう ♪はにかんで 行こう

じゃないんだな。ふーむ。

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もらったよ!

もらったよ!
いち早く

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ついでに

ついでに
官僚ドロップアウト系。誰かが書いてたけど「官僚カフェ」って面白いだろうね。守秘義務があるので現役は無理だろうけど

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買ったよ

買ったよ
読まなくちゃ〜

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書評-ディアスポラ系

リンク: 2008-04-12 - 小田中直樹[本業以外]ネタ帖.

早尾貴紀『ユダヤとイスラエルのあいだ』(青土社、2008)

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極東ブログ: [書評]回転木馬のデッド・ヒート(村上春樹)

リンク: 極東ブログ: [書評]回転木馬のデッド・ヒート(村上春樹).

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もやしもん

もやしもん
ネットカフェでお泊り。念願の読破。YouTubeも見たよ。

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原子力白書-原子力委員会

リンク: 原子力白書-原子力委員会.

ネットには最新版はアップされておらず。

やっぱ報道機関にひと足お先に公開されるのかね。

てか、新聞読めば載ってるのかな。

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学術書って

学術書って
なんでこんなに高いのかね。下の2冊が3千円代に比べ、上のが1880円だった。

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ニセ科学批判本

リンク: 瀬名秀明の時空の旅: 信じぬ者は救われる.

確かに、こういうコミュニティには寄りたくないよ。

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白書-文部科学省

リンク: 白書-文部科学省.

なるほど、白書ですか。

こりゃ膨大だわ。

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東浩紀:マンガ会議講演概要

リンク: 東浩紀の渦状言論: マンガ会議講演概要.

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科学技術社会論

リンク: 専門知と公共性―科学技術社会論の構築へ向けて ショッパーズ.

「なぜ科学者の科学的良心がときにひとびとの科学者に対する不信を招いてしまうのか?」

だそうです。興味あり。購入予定リストに追加。

http://kagaku60.at.webry.info/200801/article_23.html

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ナノフォトニクスへの挑戦

リンク: ナノフォトニクスへの挑戦.

来年度(4月)の科学週間で配布されるのは、一家に一枚「光マップ」だそうです。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/03/08030601.htm

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裁きへの見解

リンク: 日経春秋 春秋(3/6) - finalventの日記.

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何だろうね

リンク: 404 Blog Not Found:いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない.

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会計力

リンク: 404 Blog Not Found:会計力の鍛え方 - 週刊ダイヤモンド2008.02.23.

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そう言えば

そう言えば
本が届かないなぁと思った途端に到着。

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記者の目

リンク: 記者の目:消費者は甘やかされる存在なのか=中村秀明 - 毎日jp(毎日新聞).

中村さん、熱いです。いつも良い記事を届けてくれます。

続きを読む "記者の目"

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小沢ショック

リンク: 小沢代表:ダボス会議 出欠の意向定まらず - 毎日jp(毎日新聞).

小沢ショックというカテゴリーを作ってるのがショックです。

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広辞苑が

リンク: 広辞苑:「在原行平」伝説の記述に誤り 業平と混同か - 毎日jp(毎日新聞).

まぁミスはあるだろうけど、1955年の初版からだってんだから問題。

松風は須磨ですよネ。ワタシでも知ってます。

続きを読む "広辞苑が"

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私・自由意志

リンク: 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?.

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日雇い派遣

リンク: 朝日社説 日雇い派遣―あまりに広がりすぎでは : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記.

いやいや、ほんとうに。

お前が言うなって話、いっぱいあるよねぇ。

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返す言葉

リンク: 404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者.

境界が難しくなってる。冷静に読まなきゃという予感がする。

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佐藤優

リンク: [2008.01.04] 佐藤優の外務省攻撃がとまらない | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

文芸春秋に出る時点でどーなんとも思うけど、とりあえず興味深い。

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声なき声

リンク: [2008.01.04] 「声なき声に応えたい」と念頭に誓う読売新聞社会部長| Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ.

いや、青いな。

記者の時代の青臭い思い出を語るんじゃねぇよ!記者がいくら書いても、編集で削除されるっしょ。

ってか、社会部長になったから、念願の個人的思いを実行しようという決意宣言か。

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もてなかった猫猫先生

リンク: チラシの裏 - 小谷野敦夫人の『婦人公論』手記が面白すぎる.

面白い。猫猫先生のお顔を拝んでみるべ。

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文化系女子叢書

リンク: Amazon.co.jp: "文化系女子叢書".

ワタシの中では回帰現象かな。

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太宰は夏に読みました

リンク: 太宰「人間失格」、人気漫画家の表紙にしたら売れて売れて : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

「DEATH NOTE」の作家らしい。表紙に惹かれて買ったヒトのツミボン率を知りたい気がするけど、出版社としては売れりゃいいのだし。

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50kg減

リンク: レコーディング・ダイエットのススメ: スタイル&顔の遍歴.

急激に痩せる人を見ると、病気なのじゃないかと思ってしまうのだけど、そうじゃないみたい。岡田さん、見直した。読むべし。

amazon.co.jp:いつまでもデブと思うなよ

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